反発か?ブレイクか?相場の壁「サポレジ」を見極め、ファーストタッチを狙い撃つ戦略
FX
「ここで反発するはず!」と自信満々で逆張りしたのに、あっさりと突き抜けられて大損してしまった…。 FXトレードにおいて、こんな「あるある」な苦い経験はありませんか?
「自分で引いたサポートライン、誰も意識していなかったようで全く機能しない…」
「移動平均線を何本も表示させているけれど、結局どれで反発するのか分からず迷う」
「何度も反発している固いラインだと思ってエントリーしたら、いきなりブレイクアウトしてしまった…」
トレードで安定した利益を出すためには、相場の壁となる「サポート(下値支持線)」と「レジスタンス(上値抵抗線)」を正確に見極める必要があります。 今回は、多くのトレーダーが悩む「サポレジの真の機能」と、勝率を劇的に高める「ファーストタッチの法則」、そしてそれらを視覚化する強力なツールをご紹介します。
サポート&レジスタンスの正体は「投資家心理の集合体」
そもそも、なぜ特定の価格帯で相場は反発するのでしょうか? それは、世界中の投資家たちの「心理」がそこに集中しているからです。
「ここまで下がったら買いたい(割安だ)」と思う投資家が多い価格帯がサポートになり、「ここまで上がったら利益確定で売ろう」と思う投資家が多い価格帯がレジスタンスになります。 そして、その壁を一度突き抜けると、今度は役割が逆転し「レジスタンスがサポートになる(ロールリバーサル)」ことは、トレーダーの間では周知の事実です。
これは水平線だけでなく、トレンドラインにおいても同じことが言えます。ただし、トレンドラインの場合は「世界中のより多くの人が意識している長期的なライン」でなければ機能しません。短期的にちょこっと引いただけのラインでは、大衆心理は動かず、あっさりと突破されてしまいます。