中東情勢への警戒が薄れたが、ドル円は堅調。
FX
【6/4相場概況】
東京時間、ドル円は早朝に160.07円の高値を付けたが、米国務省が「イスラエルとレバノンが停戦協定の完全な履行・実施に合意」との声明を発表すると、ドル円は159.81円まで下落。その後は160.00円手前まで買い戻しが入ったが、午後に入って「日銀が6月会合で利上げを検討、年内追加利上げの可能性も」との観測報道が伝わり、159.59円まで下落後、159円台後半まで急速に買い戻しが入った。欧州時間、イスラエルとレバノンの停戦協定に関する報道を受け、原油先物価格が下落、米10年債利回りが低下すると全般ドル売りが先行し、ドル円は159.74円まで下落。NY時間、ユーロ円などクロス円が上昇。米10年債利回りが低下幅を縮小させると、ドル買いが先行し、ドル円は引け間際に160.04円まで上昇。
【6/5相場観】