コツコツドカン!
ローソク足FXトレーダーです。
先日このようなご質問を頂きました。
「天底が気になっているのですが、
負ける時は、やっぱり大きいのでしょうか?
以前、別の出品者から購入したものが、コツコツドカンで
資金減らしてしまったので、心配で・・」
というメッセージを頂きました。
こちらは「天底FXロジック」に関してのご質問ですが、
負けた時に関するものですね。
「天底FXロジック」は、とことん利益を大きく狙っていくものですが、
同時に損切り幅はかなり狭くなっています。
ここでよくあるような、
固定pips数での損切り幅にしてしまうロジックも世の中にはありますが、
同じ通貨ペアでもボラは常に違いますので、
固定pips数にすると相場に即した損切り幅でなくなってしまいます。
損切りというのは、
エントリーした根拠が失われたタイミングで行われるべきだと
私は考えています。
固定pips数や、あるいは自分が決めた金額等で損切りするというのは、
あくまでも個人の主観によるものですので、
損切りしても、その後また反転して元の価格に戻っていってしまったり、
損切り貧乏状態になってしまうことも多いにあります。
ですので、損切りに関しては、
私は、固定pips数とか、金額ベースではなく、
あくまでもポジションを持った根拠が失われた時に
行います。
そしてさらに、損切りになったということは、
ポジションを持った根拠が失われた時ですので、
市場の動きが変わったということです。
そうすると、それに合わせて、自分のポジションも適応させることで、
新たな利益のチャンスを掴みにいくことができるようになります。
少し難しいことを言ってしまっているかもしれませんが、
これを無裁量で何も考えずにできるようにしたものが、
「天底FXロジック」になります。
「天底FXロジック」は、
ローソク足を使うだけでトレードしていくもので、
他のインディケータやライン等は一切使用しません。
そしてさらに、
エントリーは3本のローソク足のみ、
決済は2本のローソク足のみで判断できるものになっています。
これを覚えるだけで、トレードができるようになります。
またもちろん無裁量ですので、
誰がやっても同じような利益になります。
そしてこれは損切りに関しても同様です。
では、実際にどういったトレードになるのか見てみます。
こちらは「天底FXロジック」でルール通りトレードした結果です。
赤色が勝ったトレード、青色が負けたトレードです。
損切りした箇所は、-15.7pipsになっています。
一方で勝った箇所は、100pips超えになっている場面もあります。
このように、損切りになっても、
非常に小さな損切り幅になっていることが分かるかと思います。
よく勝率の高いロジックで、
負け幅が極端に大きいものが巷にはあるようです。
こういった時は、勝っている時は良いですが、
負けた時に、一気に資金を減らしてしまうことになります。
いわゆる典型的なコツコツドカン型のロジックです。
そして、恐ろしいことに、
特に裁量トレードをしている人にも、
この傾向が実はあります。
そして本人は、コツコツドカンの状態になっていることに
気づけていないケースが大半です。
裁量トレードは、一歩間違えれば、感情トレードと紙一重です。
・さすがに上がり過ぎなので一旦利確しました。
・もみ合いが続いていたので、もうこれ以上は伸びないと思い、降りました。
・勢いについていく形でエントリーしました。
裁量トレード系の人は、こういったことをやりがちです。
何を隠そう、以前の私もそうでした(笑)
一見、上手く立ち回っているように見えますが、
これ、感情トレードとほとんど変わりません。
一時的に上手くいくことは当然あります。
しかし、こういったトレードは、
最終的には資金を減らして終わります。
これにはまっている人は本当に多いです。
そしてさらに、トレード履歴を振り返ってみると、
コツコツドカンのような成績になっていることがほとんどです。
ほとんどの人は、
明確なルールが無いと、
コツコツドカンを避けることは人間の本能的に難しいです。
知らず知らずのうちに、コツコツドカンのトレードをしてしまっているのです。
「天底FXロジック」は、全てルールが明確ですので、
上のチャートのように、負ける時は小さく負け、
そしてただでは転ばず、それを上回るくらいの利益を取り返すものになっています。
ですので、当然勝率100%ではありませんが、
このようなトレードをすることで、
資金が増えていきやすいものになっています。
そして実際に、このようなご感想を頂きました。
「機械的に」という題名とともに頂きました。
まさに、「天底FXロジック」は、機械的に淡々とトレードするだけのものになっています。
そしてこの方がおっしゃっている通り、「もちろん損切もあります。」
そして「トータルではプラスになるんです。」
とおっしゃって頂いています。
まさにその通りです。
損切りも当然ありますが、
最終的には、プラスになるようなロジックになっています。
いかに損切りを小さくし、
そして取る時は多くく取るかが、資金を着実に増やしていく為には
重要になってきます。
ということで、今回は、
損切りについてご質問を頂きましたので、
解説させて頂きました。
このロジックをさらに詳しく知りたい方は、こちらをご覧下さい。