鏑木 高明 『週刊 金相場展望』 2026年5月25日号
株式会社投資日報社の代表取締役社長であり、アストロロジー相場分析のパイオニア、金融サイクル分析の第一人者である、鏑木高明が毎週執筆を行っている金相場展望のレポートでございます。
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先週のNY金相場(期近)は前週比38.7㌦安の4,523.2㌦で引けた。安値は4,455.0㌦で7週間ぶりの安値を付けた。先週も述べたが「線形は弱気に傾きつつある。3月23日の週に出現した下ヒゲを取りに来ているように見える。この時の下ヒゲ部分は4,450~4,100。この範囲内で止まりダブルボトムを完成すれば、その後、反騰の期待が持ている」。
下髭には届いていないが、そろそろ反発の時期に入る。この1~2週間で同じような下髭の線が出現すれば買いのチャンスと見るが、今はまだ確信が持てない。
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【鏑木高明 プロフィール】
関西学院大学経済学部卒。1995年に世界的に著名な米国のマーケットアナリスト、レイモンド・メリマン氏と提携、国内初の相場サイクルとアストロロジーレポートを発行。サイクル、アストロロジーを活かした相場分析には定評がある。株式会社投資日報社 代表取締役、投資日報出版株式会社 代表取締役、日本テクニカルアナリスト協会会員、『投資日報α』編集長。
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