NK225先物 MTFダウ理論分析レポート 2026-05-25 06:24
NK225先物 MTFダウ理論分析レポート
1. Trend Table
●=維持 / ✕=終値ブレイク済 / ↑=上抜けで上昇転換 / ↓=下抜けで下降転換。判断は終値確定を優先する。
2. 重要価格帯
3. 4H分析
4Hは59,340円から強く反発し、63,860円の大局戻り高値に接近している。直近では63,810円まで上昇したが、63,860円には届かず、現値は63,280円まで押している。
4Hでは上昇波動が継続しているが、63,860円を終値で突破するまでは大局上昇再開を確定扱いしない。ここを突破できれば上方向の継続を評価しやすい一方、63,860円手前で再度失速する場合は、強い戻り後の調整に注意する局面だ。
4. 1H分析
1Hは62,860円を押し安値として上昇構造を維持している。63,810円まで上昇した後、現在は63,280円まで反落している。
1Hは買い優位を維持しているが、63,860円の大局戻り高値を突破できていないため、高値圏での調整も想定する。63,480円を回復すれば再び63,810円〜63,860円を試す形。反対に63,180円を割ると、62,860円再試しを優先する。
5. 15m分析
15mは足元で下落波動に入っている。63,810円まで上昇後、63,280円まで押しており、短期では上昇一服の形だ。
63,480円を終値で回復すれば、短期の上昇波動へ戻る判断になる。63,180円を終値で割る場合は、62,860円方向への調整を想定する。
6. 結論
日中セッションは、1H上昇構造を維持したまま63,860円突破を再度試せるかを見る局面だ。買いは63,280円〜63,180円、または62,860円で下げ止まる押し目買い型を本命に置く。63,480円回復で再上昇、63,180円割れで短期調整、62,860円割れで押し安値割れ型へ切り替える。
7. 前回トレードアイデアの検証
検証対象:ナイトセッション
8. MTF状態
総合判断
MTF全体では、1Hは上昇構造を維持、15mは高値圏からの調整、4Hは63,860円突破待ちだ。次の日中は押し目買いを本命に置きつつ、63,180円割れ・62,860円割れでは調整シナリオへ切り替える。
9. トレードアイデア
- 優先度:サブ本命
- 有効化条件:63,480円を15m終値で回復し、63,810円〜63,860円方向へ継続する
- 先行エントリー:63,480円終値回復(15m)
- 本エントリー:63,860円終値回復(1H)
- 判断足:15m先行 / 1H確定で本玉化
- 先行分ロスカット:63,180円終値割れ(15m)
- 本玉分ロスカット:63,480円終値割れ
- ターゲット1:63,810円〜63,860円
- ターゲット2:64,000円〜64,300円
- MFE保護:MFE +200円到達で建値または微益撤退へ移行。MFE +300円到達で最低+100円確保、またはトレーリング開始。63,860円接近時は早めに利益保護。
評価:
63,480円回復で15mは下落波動から上昇波動へ戻る。63,860円を1H終値で突破すれば、4H大局戻り高値ブレイクとして上方向を本格評価する。
- 優先度:本命
- 標準条件:63,280円〜63,180円、または62,860円〜62,720円で下げ止まり反発形状を作る
- 押し目浅め条件:押し目候補ゾーン未達でも、63,480円を15m終値で回復する
- 先行エントリー:63,480円終値回復(15m)
- 本エントリー:63,860円終値回復(1H)
- 判断足:15m先行 / 1H確定で本玉化
- 先行分ロスカット:62,860円終値割れ(15m)
- 本玉分ロスカット:63,480円終値割れ
- 完全撤退:62,080円終値割れ
- ターゲット1:63,810円〜63,860円
- ターゲット2:64,000円〜64,300円
- MFE保護:MFE +200円到達で建値または微益撤退へ移行。MFE +300円到達で最低+100円確保、またはトレーリング開始。高値圏ではターゲット到達前でも利益保護を優先。
評価:
本命は押し目買い型。1H上昇構造は維持されているため、63,180円〜62,860円を維持する限り、売りより買いの再開条件を優先して見る。
- 優先度:サブ
- 標準条件:63,480円〜63,860円で上値を抑えられる
- 戻り浅め条件:戻り候補ゾーン未達でも、63,180円を15m終値で割る
- 先行エントリー:63,180円終値割れ(15m)
- 本エントリー:62,860円終値割れ(1H)
- 判断足:15m先行 / 1H確定で本玉化
- 先行分ロスカット:63,480円終値回復(15m)
- 本玉分ロスカット:63,180円終値回復
- 強い無効化:63,860円終値回復
- ターゲット1:62,860円〜62,720円
- ターゲット2:62,550円〜62,080円
- MFE保護:MFE +200円到達で建値または微益撤退へ移行。MFE +300円到達で最低+100円確保、またはトレーリング開始。上位足上昇中の売りは利益保護を早める。
評価:
63,860円手前で失速する場合の調整狙い。上位の上昇構造が残るため、戻り売りはサブ扱い。63,180円割れまでは無理に売らない。
- 優先度:サブ
- 有効化条件:62,860円を終値で下抜ける
- 先行エントリー:62,860円終値割れ(15m)
- 本エントリー:62,080円終値割れ(1H)
- 判断足:15m先行 / 1H確定で本玉化
- 先行分ロスカット:63,180円終値回復(15m)
- 本玉分ロスカット:62,860円終値回復
- 完全撤退:63,480円終値回復
- ターゲット1:62,550円〜62,080円
- ターゲット2:61,800円〜61,020円
- MFE保護:MFE +200円到達で建値または微益撤退へ移行。MFE +300円到達で最低+100円確保、またはトレーリング開始。押し安値割れ後に走り切らない場合は早めに守る。
評価:
62,860円は1H・15mの押し安値。ここを割ると短期上昇は一段弱まる。ただし1Hの大きな上昇構造は61,020円を割るまで完全には崩れないため、段階的に判断する。
現時点の優先順位
- 本命:②押し目買い型
- サブ本命:①ブレイク追従型
- サブ:③戻り売り型
- サブ:④押し安値割れ型
10. 現時点のアクション
日中は、63,280円〜63,180円で下げ止まるか、または62,860円を維持して反発できるかを確認する。買いは63,480円回復で先行、63,860円の1H終値回復で本玉化する。
63,180円を割る場合は短期調整を警戒する。62,860円を割る場合は押し安値割れ型を検討し、62,080円方向への調整を想定する。
11. 注意点
63,860円は4Hの大局戻り高値であり、ここを終値で突破するまでは上昇再開を確定扱いしない。63,860円手前では利確売りや戻り売りが出やすい。
一方で、1Hは上昇構造を維持しているため、63,180円割れや62,860円割れを確認するまでは、安易な逆張りショートは避ける。髭だけのブレイクでは判断しない。
12. このレポートについて
本レポートは Dow Theory Indicator を用いて、NK225先物を 4H / 1H / 15m の3タイムフレームで分析したもの。
終値ベースのスイング構造、押し安値、戻り高値、転換価格をもとに、相場環境、重要価格帯、トレードアイデアを整理する。
※本レポートは情報提供を目的としたものであり売買助言を目的とするものではなく投資判断は自己責任でお願いします。
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