NK225先物 MTFダウ理論分析レポート 2026-05-22 06:30
NK225先物 MTFダウ理論分析レポート
1. Trend Table
●=維持 / ✕=終値ブレイク済 / ↑=上抜けで上昇転換 / ↓=下抜けで下降転換。価格はチャート読み取りベース。判断は終値確定を優先する。
2. 重要価格帯
3. 4H分析
4Hは59,340円から反発し、61,800円水準を回復している。20EMA・20SMA付近を上回りつつあり、下落一辺倒の局面から戻り局面へ変化した。
ただし、大局の戻り高値は63,860円であり、ここを終値で再ブレイクするまでは4H上昇トレンド再開とは判断しない。現状は、59,340円を起点とした戻りが62,550〜62,720円、63,280円、63,860円へどこまで伸びるかを見る局面だ。
4. 1H分析
1Hは61,020円を押し安値として反発し、61,840円・62,080円を回復して上昇波動に入っている。62,080円を維持できる限り、日中は62,550〜62,720円方向への上値試しを想定する。
一方、62,080円を終値で割ると短期調整に入りやすい。61,840円割れでは61,360円方向、61,020円割れでは1H上昇波動の崩れとして扱う。
5. 15m分析
15mは上昇トレンド・上昇波動。ナイト後半に62,080円を上抜け、現値は62,110円で推移している。短期では高値圏での持ち合いに入っている。
62,070円が短期の転換価格であり、ここを終値で割ると62,080円ブレイク後の勢いはいったん弱まる。62,300円台を再び上抜けるなら、62,550〜62,720円方向へのブレイク追従を想定する。
6. 結論
日中セッションは、1H・15mが上方向へ揃った後の押し目買い優位の局面だ。62,080円〜61,840円を維持できれば、62,300円台再ブレイクから62,550〜62,720円方向を狙う。一方、62,070円を割ると短期調整、61,020円割れで上昇シナリオは崩れる。
7. 前回トレードアイデアの検証
検証対象:ナイトセッション
8. MTF状態
4Hは、59,340円から強く反発している。20EMA・20SMA付近を再び上回りつつあり、前回までの下落優位は弱まった。ただし、63,860円の大局戻り高値を回復するまでは、上昇トレンド再開ではなく戻り局面として扱う。
1Hは上昇波動へ回帰している。61,020円を守った反発であり、日中は押し目買い優位。ただし、62,300円台で伸びきれない場合は短期調整を挟む可能性がある。
15mは上昇トレンド中だが、現値は転換価格62,070円に近い。日中は62,080円のサポート化と、62,300円台の再ブレイクが焦点になる。
総合判断
MTF全体では、1H・15mが上方向へ揃い、4Hも戻り局面へ改善している。日中は押し目買いを本命に置き、62,080円〜61,840円を維持できるかを確認する。62,300円台を上抜ければ62,550〜62,720円方向、62,070円を割るなら短期調整へ切り替える。
9. トレードアイデア
- 優先度:サブ
- 有効化条件:62,300円台を15m終値で上抜ける
- 先行エントリー:62,300円終値回復(15m)
- 本エントリー:62,550円終値回復(1H)
- 判断足:15m先行 / 1H確定で本玉化
- ターゲット1:62,550円〜62,720円
- ターゲット2:63,280円
- 先行分ロスカット:62,080円終値割れ(15m)
- 本玉ロスカット:62,080円終値割れ
評価:
短期・中期は上昇方向へ揃っているため、62,300円台を上抜けるならブレイク追従は有効。ただし4Hはまだレスであり、63,860円までは戻り局面の範囲内として扱う。
- 優先度:本命
- 標準条件:62,080円〜61,840円まで押し、15mでダブルボトムまたは安値切り上げを形成
- 押し目浅め条件:押し目候補ゾーン未達でも、62,300円を15m終値で回復
- 先行エントリー:62,080円維持後の62,300円終値回復(15m)
- 本エントリー:62,550円終値回復(1H)
- ターゲット1:62,550円〜62,720円
- ターゲット2:63,280円
- 先行分ロスカット:61,840円終値割れ(15m)
- 本玉ロスカット:62,080円終値割れ
- 完全撤退:61,020円終値割れ
評価:
日中の本命は押し目買い型。61,020円からの反発で1H・15mが上方向へ揃っているため、62,080円〜61,840円を守る押しは買い候補になる。押し目浅め条件は標準条件より根拠が弱いため、15m先行は小さめ、1H終値確定で本玉化する。
- 優先度:低優先度
- 標準条件:62,550円〜62,720円、または63,280円付近で上値を抑えられる
- 戻り浅め条件:戻り候補ゾーン未達でも、62,070円を15m終値で割る
- 先行エントリー:62,070円終値割れ(15m)
- 本エントリー:61,840円終値割れ(1H)
- 判断足:15m先行 / 1H確定で本玉化
- ターゲット1:61,840円
- ターゲット2:61,360円〜61,020円
- 先行分ロスカット:62,300円終値回復(15m)
- 本玉ロスカット:62,550円終値回復
- 強い無効化:62,720円終値回復
評価:
上位足の大局戻り局面ではあるが、1H・15mが上昇へ揃っているため、戻り売りは低優先度。62,070円割れは短期調整の先行条件にとどめ、61,840円を1H終値で割るまでは本格的な売りにはしない。
- 優先度:サブ
- 有効化条件:61,020円を終値で下抜ける
- 先行エントリー:61,360円終値割れ(15m)
- 本エントリー:61,020円終値割れ(1H)
- 判断足:15m先行 / 1H確定で本玉化
- ターゲット1:60,420円
- ターゲット2:59,960円〜59,340円
- 先行分ロスカット:61,840円終値回復(15m)
- 本玉ロスカット:61,360円終値回復
- 完全撤退:62,080円終値回復
評価:
61,020円はナイトで維持した押し安値であり、ここを割るまでは押し安値割れ型は発動しない。61,360円割れは先行警戒、61,020円の1H終値割れで本玉化する。
現時点の優先順位
- 本命:②押し目買い型
- サブ:①ブレイク追従型
- サブ:④押し安値割れ型
- 低優先度:③戻り売り型
10. 現時点のアクション
日中は押し目買い型を本命に置く。62,080円〜61,840円を維持し、62,300円台を再回復する形を買い候補とする。
ブレイク追従は62,300円台上抜け、押し目買いは62,080円〜61,840円維持、売りは62,070円割れで先行、61,840円割れで本格化を確認する。
11. 注意点
4Hはまだ63,860円を回復していないため、大局上昇再開ではなく戻り局面として扱う。買い優位ではあるが、62,550〜62,720円や63,280円では戻り売りが出る可能性もある。
判断は終値ベース。62,080円付近の髭割れだけで売りに傾けず、62,070円や61,840円の終値確定を確認する。
12. このレポートについて
本レポートは Dow Theory Indicator を用いて、NK225先物を 4H / 1H / 15m の3タイムフレームで分析したもの。
終値ベースのスイング構造、押し安値、戻り高値、転換価格をもとに、相場環境、重要価格帯、トレードアイデアを整理する。
※本レポートは情報提供を目的としたものであり売買助言を目的とするものではなく投資判断は自己責任でお願いします。
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