ドル円、原油価格に振り回されるも6日続伸。
FX
【5/18相場概況】
東京時間、ドル円は早朝に158.57円まで下押しとなるが、その後は時間外の原油先物価格の上昇や、仲値に向けたドル買い観測、「政府は補正予算の財源として赤字国債を発行する方向で検討」との報道による財政拡張的政策への懸念も円売りを促し、159.07円まで上昇。ただ、その後は本邦通貨当局による円買い介入への警戒感から伸び悩んだ。
欧州時間、ドル円は買い一服。米10年債利回りが上昇幅を縮小した事などで、欧州通貨に対してドルが売られ、ドル円は158円台後半で小動き。NY時間、イランの準国営タスニム通信が「米国は最終合意に至るまでの間、イラン産原油に対する制裁を一時的に免除する案を提示」と報じ、原油先物価格が下落すると、ドル円は158.61円まで下落。しかし、米高官がこの報道を否定し、米アクシオスが「イランから提示された修正案は合意には不十分と米ホワイトハウスは判断」と報じると原油価格が反発。米10年債利回りが再び上昇となると、ドル円は159.08円まで上昇。
【5/19相場観】