NK225先物 MTFダウ理論分析レポート 2026-05-04 16:08
NK225先物 MTFダウ理論分析レポート
1. Trend Table
●=維持 / ✕=終値ブレイク済 / ↓=下抜けで下降転換 / ↑=上抜けで上昇転換
2. 重要価格帯
3. 4H分析
【4H / SW3 / 上昇】
4Hは上昇トレンド・上昇波動を維持。58,360円を押し安値として大局の上昇構造は継続。
ただし、60,970円の最高値更新には至っておらず、60,130円〜60,270円の上値抵抗帯を明確に突破していない。
4Hは上昇優位を残すが、高値圏レンジ内の戻り局面と判断。
4. 1H分析
【1H / SW2 / 上昇】
1Hは上昇トレンド・上昇波動を維持。59,300円を押し安値として上昇構造は継続している。
直近は60,000円近辺まで上昇した後に押し戻されているが、59,370円を割り込むまでは1Hの上昇構造は維持。
60,010円回復で再び上方向優位、59,370〜59,300円割れで調整色が強まる。
5. 15m分析
【15m / SW1 / 上昇・下落波動】
15mは上昇トレンドを維持しているが、波動は下落波動。
60,010円をつけた後、59,840円近辺まで押し戻されており、短期では利確売りが出ている。
ただし、押し安値59,720円を維持しているため、現状は上昇トレンド内の押し目調整と見る。
60,010円を終値で回復すれば上昇再開、59,720円割れで短期上昇の勢いは後退。
6. 結論
16:08時点では、4H・1H・15mすべて上昇トレンドを維持。ただし15mは下落波動で、60,010円到達後の押し目調整局面。
- 上方向:60,010円を終値で回復すれば、60,130円方向への再上昇を想定。
- 押し目:59,840円近辺から59,720円までが短期の押し目確認ゾーン。
- 下方向:59,720円割れで15m上昇の勢いは後退。59,370〜59,300円割れで1Hも警戒。
- 大局:4Hは58,360円を維持する限り上昇構造の範囲内。
7. MTF整合性
大局は上方向維持。ただし60,970円未更新で高値圏レンジ内。
59,370〜59,300円を維持する限り上昇継続。
短期は押し目調整。60,010円回復で再加速確認。
MTF整合性は上方向。ただし15mだけは下落波動に入っており、短期では押し目形成を確認する局面。
新規LONGは60,010円回復、または59,720円を維持した反転確認を優先する。
8. トレードアイデア
- 60,010円を終値で回復
- または59,840円〜59,720円で押し目反転を確認
- 15mで下落波動から上昇再開の形を確認
- 1Hで59,370〜59,300円を維持
想定ターゲット:60,010円 → 60,130円 → 60,270円
無効化ライン:59,720円終値割れ
- 60,010円回復に失敗
- 59,720円を終値で下抜け
- 戻り売りの形を確認
- 59,370〜59,300円方向への下落余地を確認
想定ターゲット:59,370円 → 59,300円 → 59,110円
無効化ライン:60,010円終値回復
9. ポジション保有中の無効化ライン
無効化ライン:59,720円終値割れ
15mの押し安値を割り込むため、撤退または縮小検討。
無効化ライン:60,010円終値回復
短期下落波動が解除され、上昇再開の可能性が高まるため撤退検討。
10. 現時点のアクション
16:08時点では、上位足は上方向を維持しているが、15mは下落波動で押し目調整中。
新規LONGは高値追いではなく、60,010円回復、または59,840円〜59,720円での反転確認を待つ。
SHORTは59,720円を明確に割れるまでは先回りしにくい。59,720円割れなら59,370〜59,300円方向への短期調整を検討する。
11. 注意点
4H・1H・15mはいずれも上昇トレンドを維持しているため、短期の下落波動だけで強い売り判断には傾けない。
一方、60,010円到達後の利確売りが出ており、買いも飛び乗りは避ける局面。
60,010円回復か、59,720円維持のどちらかを確認してから判断する。
12. このレポートについて
本レポートは Dow Theory Indicator を用いて、NK225先物を 4H / 1H / 15m の3タイムフレームで分析したもの。
終値ベースのスイング構造、押し安値、戻り高値、転換価格をもとに、相場環境、重要価格帯、トレードアイデアを整理する。
※本レポートは情報提供を目的としたものであり、投資判断は自己責任。
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