ルールが明確な無裁量ロジック
ローソク足FXトレーダーです。
最近、「天底FXロジック」に関して、このようなレビューを頂きました。
「天底FXロジック」は、正真正銘ローソク足しか使わず、
またエントリーも損切りも利確も全て明確で、
裁量は一切不要なロジックになっています。
私はどのロジックも「無裁量」にこだわっています。
理由は、私に裁量力が無いからでもありますが(汗)、
裁量は正直、めちゃくちゃ難しいです。
裁量という言葉は、
長年の経験に基づく判断方法、という意味で使われているかと思いますが、
そうなると、まず長年、相場を見る必要があります。
その時点で初心者さんは、すぐに勝てるようになるということは無くなります。
また相場で難しい点は、相場は常に変化しているので、
なんとか頑張って長い期間相場を見て、勉強してきたとしても、
相場が変わってしまうと、
これまで培ってきた技術、裁量も、役に立たなくなります。
これは、会社でも同様のことが起きます。
勤続何十年も勤務しているベテラン社員がいて、
その人はこれまでに培ってきた技術やスキルが、
現代社会でも通用するならいいのですが、
時代の変化とともに、使えなくなってしまうことも
当然起きます。
しかし、ベテラン社員は、変にプライドがあるので、
中々現代社会に合ったやり方に変更できにくくなります。
少し前までは、年功序列で、
なんとか新入社員よりも、
勤続年数の多い人の方が給与が高いという状態でしたが、
もうここ最近は、優秀な人であれば、
新入社員の方が給料が高いという現象も、
色々な会社で起きています。
そして、現代に合っていない、
いわば使えない技術を持っているベテラン社員で、
さらにやり方を変えることができない人は、
残念ながら会社からはお荷物扱いされていきます。
そしてこれは相場の世界でも起きます。
最近の株式市場では、
下がったらすぐに反発することが多く、
とにかく何かで下げても、すぐに買いが入り、
気づいたら高値更新していることが多いです。
しかし、リーマンショックを経験している世代からすると、
大暴落の後、すぐに株価が戻ることは無いという経験をしているので、
中々素直に、買っていくことができません。
それにより、下がったところで思い切って買うことができず、
実はベテラン投資家よりも、最近相場の世界に入ってきた
若い世代の方が、成績が上回っているという現象が起きています。
このように時代とともに変化させていかないと、
パフォーマンスを出すことができなくなっていきます。
そして裁量というものも、
いくらこれまで色々な相場を見てきたとしても、
相場が変われば、一生懸命身に着けた技術が役に立たなくなり、
結局裁量が通用しなくなることが多く発生します。
そしてさらに厄介なことに、
本人は裁量が今の相場で通用していないということすら
気づけないことがほとんどです。
これが裁量トレードの難しさです。
ですので、相場を常に研究し、
そして相場が変われば常に戦略を変え、
臨機応変に対応していかないと、
裁量トレードで勝つことはできないのです。
これを初心者さんや、
あるいは兼業の方が取り組むのは、
かなり難易度が高いです。
では、EAでほったらかしの運用はどうなのか?
EAというのは、あくまでも過去の相場を大なり小なり
カーブフィッティングさせて作ったものです。
ですので、相場が変われば当然使えなくなります。
EAは消費期限があると良く言われているのは、これが要因です。
またサインツールにしても、
インディケータの組み合わせで矢印を出すものです。
インディケータというのは、あくまでも過去の価格の推移を
分かりやすくしたものにしか過ぎません。
ですので、いくらそれを元に矢印にしても、
決して未来を予想できるものではありません。
見るべきものは、「過去」ではなく「今」です。
もっと言うと、「未来」ではなく、「今」です。
ですので、私は予想することすらしません。
「今」起きている事実だけを見ます。
価格というのは、買いたい人と売りたい人の差で形成されています。
過去の価格がどのように推移してきたかは関係ありません。
相場は非連続性です。
いくらこれまで大きく上昇してきたとしても、
例えばトランプ大統領が何か発言したことで、
急に下落トレンドになることは多いにあります。
トランプ大統領の発言だけでなく、
色々な事象で、流れが変わりながら、相場は形成されていっています。
ですので、大きな時間足を見て、
その流れと同じ方向に売買する方法、
いわゆるマルチタイムフレーム分析と言われていたりしますが、
これはあたかも優位性がありそうに見えますが、これは一切優位性はありません。
大きな時間足がどうなっていようと、
これまでの価格の推移がどうなっていようと、
価格を決めるのは、「今」この瞬間の、
買いたい人と売りたい人の差です。
これが全てです。
価格の決定は、これにより形成されています。
そしてもっと言うと、
これから買いたい人と売りたい人、どっちが多くなるのか?
という未来を予想することもしません。
予想は必ず外れるからです。
というよりも、そもそも数分後に何が起きるかなんて誰にも分かりません。
ですので、予想するのではなく、
「今」の状態だけを見ます。
「今」買いたい人と売りたい人、どっちが多いか?
これだけです。
これで価格が決まるのです。
「過去」も「未来」も見ません。
「今」だけを見ます。
しかしながら多くの人は、「過去」や「未来」を見ようとします。
そしてこれに膨大な時間を使い、
肝心の需給を見ずにトレードしているのです。
重要なのは、「今」です。
そしてこの価格の形成の仕組みは、
今後どのような相場になっても変わることはありません。
そして、これを無裁量で判断できるようにしたものが、
「天底FXロジック」です。
では、実際にどのようなトレードになるか見てみます。
約2時間で、おおよそ+200pipsくらいの利益です。
現在はGW中で、少し方向感の無い相場にになっていますね。
どちらかと言うと、トレードに向いてなさそうな相場です。
レンジっぽくなっており、
世の中にあるロジックでは、こういった相場では、
中々勝てないのではないでしょうか。
しかし、「天底FXロジック」は、常に需給を見てトレードするものですので、
トレンド相場とかレンジ相場とかそういった概念は一切不要で、
あくまでも市場についていくトレードをします。
ですので、このような相場でも、十分に利益が出ていることが分かるかと思います。
相場が大きく動き時は、当然上のチャートの成績以上に、
大きく取れたりもします。
そして上のチャートのトレードは、全て無裁量で、
誰がやっても、同じような利益になっているものです。
まさに「機械的に」にトレードしたものです。
このように、裁量も不要で、
とにかく明確なルールのもとでトレードできるロジックなので、
初心者さんでも、どんな方でも、利益をすぐに狙っていけるようになるのです。
そして、この「天底FXロジック」が、思った以上に好評だったらしく、
先日インタビューを受けさせて頂きました。
こちらで私の辛い過去や、どういう経緯でこのロジックが完成したのか、
包み隠さずお話しました。
少し恥ずかしい話も含まれていますので、
いつか削除して頂くかもしれませんので、
見てみたい方はお早目にご確認下さい。
あまりにも恥ずかしい話
Is it OK?