第6話|動いた相場だけで25pips抜く。「迅ロジック」
FX
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前回までで、
相場は決済で動くこと、
そしてその“瞬間だけを狙えばいい”という話をしてきた。
では実際に、どうやって取るのか。
ここで使うのが「迅ロジック」だ。
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このロジックは、どこでも使えるものではない。
前提として、決済が溜まりやすい価格帯を可視化する“基準ライン”を使っている。
これは一般的なキリ番表示ではなく、実際に相場が反応しているラインだけを抽出するよう設計した、自分用のインジケーターだ。
つまり、迅ロジックは“そのライン上で起きる決済の連鎖”を狙ったものになる。
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やることはシンプルだ。
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① 相場が動いていることを確認する
・ATRが高い
・ローソクがしっかり動いている
動いていないなら、やらない。
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② 決済が起きる場所を見る
・基準ライン(反応している価格帯)
・直近の高値、安値
・大きく動いた後のポイント
そこにはポジションが溜まっている。
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③ 一度抜けるのを待つ
ラインや高値・安値を、一度しっかり抜ける。
ヒゲではなく、実体で抜けること。
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④ 逆方向のローソクが2本確定するのを待つ
ここが重要だ。
1本目は利確や損切り。
2本目で、新規の注文が入る。
この2本で、
“決済と新規の両方が入った状態”になる。
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⑤ 次の足でエントリーする
2本確定したら、その方向に入る。
狙うのは一瞬だけ。
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⑥ 利確は25pips
長く持たない。
決済の連鎖で動く分だけ抜く。
それ以上は狙わない。
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これだけだ。
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難しい分析は必要ない。
未来を読む必要もない。
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やっていることは一つだけ。
“決済が重なった瞬間に乗る”
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このロジックのポイントは、
勝つことではない。
“無駄なトレードを消すこと”だ。
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・動いていないならやらない
・条件が揃わなければやらない
・伸ばそうとしない
これを徹底するだけで、
トレードは一気に変わる。
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相場は、ずっと取れるものではない。
だが、
取れる瞬間は、確実に存在する。
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その瞬間だけを抜く。
それが「迅ロジック」だ。
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