第3話 「“終われない構造”が、すべてを崩す」
FX
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トレードで崩れる瞬間は、だいたい決まってる。
エントリーでもなければ、手法でもない
▶終われなかった時”や。
本来、利益が出た時点で終わればいい。
でも人は、そこで終われない。
「もう少し伸びるかもしれん」
「まだいけるやろ」
「ここで終わるのはもったいない」
この一瞬の判断が、すべてを崩す。
気づけば含み益は消えて、
逆に損失を抱えている。
そしてまた思う。
「なんであそこで終わらんかったんや…」
でもな。
これは意志の問題じゃない。
▶ “終わり方が決まってない構造”やからや。
多くの人は、入る場所は決めてる。
でも、終わる場所は曖昧なまま。
・どこまで伸ばすか
・どこで利確するか
・どこで諦めるか
これが決まってない状態で相場に入る。
だから、毎回判断が必要になる。
▶ 判断が入る=ブレる
そしてそのブレが、
▶ 利益を消し
▶ 負けを大きくする
これを何度も繰り返す。
「分かってるのにできない」
そう感じる理由はここにある。
▶ 分かってないんじゃない。
▶ 決まってないだけや。
自分も、ずっとここでやられてきた。
だから途中で気づいた。
▶ 「終わり方を先に決めるしかない」
それからは、
“どう入るか”よりも
“どう終わるか”を先に考えるようになった。
完璧ではない。
でも、
▶ 同じ負けを繰り返す回数は確実に減った
トレードは、
「勝ち方」を考えるものじゃない。
▶ “壊れない形”を作るものや。
終われない限り、勝ちは残らない。
▶ 自分は、終わり方だけは最初に固定してる
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Is it OK?