【今日の相場】4月17日|週末調整で失速も、すでに週明け相場へ
17日の東京市場は、取引開始から売りが先行。
日経平均株価は前日比1042円安の58475円で取引を終えました。
前日の米国市場では、ダウ平均株価・ナスダック総合指数ともに小幅な動き。
ナスダックは再び最高値を更新しており、地合い自体は悪くない状態でした。
その流れを受けた東京市場でしたが、寄り付きから徐々に下げ幅を拡大し、安値引け。
足元の上昇を受けて、週末特有のポジション調整売りが出た形です。
特に、キオクシアが約10%安。
アドバンテスト、ソフトバンクグループも売られ、
これまで相場を牽引してきた主力株が指数を押し下げました。
◆今日の市場整理
・日経平均は1042円安の58475円で大幅下落
・米国市場は小動きもナスダックは最高値更新
・週末要因でポジション調整売り優勢
・主力株(半導体・大型株)が下落を主導
・安値引けで弱い印象
◆投資家メモ
今日の下げは、流れが崩れたというよりは、
上昇後の週末の調整の意味合いが強いと感じます。
ただし、相場の視線はすでに先に向いています。
イラン情勢についても、
「今どうか」ではなく、
その先を織り込みにいく動きに入っています。
週末には、米国とイランの交渉が控えています。
この結果次第で、
週明けの相場は大きく動く可能性があります。
そして、たった今入ってきた材料として、
イランがホルムズ海峡の開放に動くとの報道が出ています。
これを受けて、日経平均先物は時間外で大きく上昇。
ただ、一方でイランは、その措置をレバノンにおける停戦期間中に限るものと説明しており、航路の詳細や機雷の有無、通航料などについては言及していません。
エントリーのタイミングは、事前にある程度想定しておくこと。
この意識が、来週の結果を分ける可能性があります。
材料は一つで流れが変わる相場です。
焦らず、しかしチャンスは逃さない。
このバランスで臨みたいところです。
よろしいですか?