トランプ米大統領発言受け、ドル円は159円台前半まで下落。
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【4/13相場概況】
東京時間、先週末に行われた米国とイランの和平協議が決裂した事を受け、原油価格が急伸し、ドル円は159.85円まで上昇。その後は160円の大台前に上値が重くなり159円台半ばまで下押し。欧州時間、植田日銀総裁は信託大会のあいさつ(氷見野副総裁が代読)で「中東情勢の緊迫化を受け、金融市場は不安定な動きが見られる」「中東情勢の影響を注視し、見通し実現確度やリスクを点検」との見解を示した。中東情勢の緊迫した状態が長期化した場合の生産下押しに言及したこともあり、市場では4月利上げ観測が後退し、ドル円は159.85円まで上昇。NY時間、トランプ米大統領はSNSに「昨日、ホルムズ海峡を34隻の船舶が通過した」「閉鎖開始以来、最多の数字」と投稿。さらに会見で「イラン側から連絡があり、彼らは合意を強く望んでいる」などと発言。原油価格が下落・NYダウ平均が反発・為替市場では「有事のドル買い」の巻き戻しとなり、ドル円は159.28円まで下落。
【4/14相場観】
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