停戦交渉巡る情報交錯、ドル円は159円台で方向感なし。
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【4/6相場概況】
東京時間、ドル円は、朝方159.82円まで上昇となるが追随する動きはなかった。一部報道で「米国とイラン、および仲裁役が45日間の停戦案について協議している」と伝わるとドル円は159円台半ばまで下押し。欧州時間、一部報道は関係者の話として「米国とイランは停戦・最終合意の2段階の紛争終結案を受領した」とし、なお「6日に合意する必要がある」とも伝わり、ドル円は一時159.30円まで下落。その後、イラン外務省が「停戦は戦力再編のための一時休止を意味する」「戦争の終結を求める」「米国の提案は非現実的で過大」「米国との直接的な交渉は一切行われていない」など、停戦交渉巡る情報が交錯する中、ドル円は159.60円まで上昇。NY時間、3月米ISM非製造業景況指数が予想下振れとなると、ドル円は159.37円まで下落となるが、「有事のドル買い」が入り159.80円まで上昇。
トランプ米大統領は記者会見で「イランとの停戦に向けた交渉はうまくいっている」「イランは誠意をもって交渉していると思う」と述べた一方、交渉期限を過ぎても合意に至らなければ「イランは橋も発電所もなくなる」との考えを示した。また、「ホルムズ海峡の再開は最優先事項」「ホルムズ海峡における石油の自由輸送はイラン合意に盛り込まれるべき」などと話した。
【4/7相場観】
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