【今日の相場】4月6日|空気は変わりつつあるのか、落ち着きを取り戻す東京市場
雰囲気が、変わってきたかも。
6日の東京市場は、取引開始から買いが先行。
日経平均株価は前日比290円高の53413円で取引を終えました。
なんとなくですが、
相場の空気が少し変わってきた印象があります。
前週金曜日の米国市場は祝日で休場。
方向感の乏しい中でのスタートとなりました。
CPIの好調な相場は、発表はあったものの、市場の関心は依然として中東情勢にあります。
トランプ大統領はイランとの交渉期限を1日延期しました。
まだ予断を許さない状況が続いています。
それでも、東京市場は朝からしっかり。
最近見られていた、月曜日らしい不安定さは影を潜め、落ち着きを取り戻しつつある動きとなりました。
背景には、
・中東情勢をある程度織り込み始めていること
・完全ではないにせよ、改善の方向が見え始めていること
このあたりが、安心感に繋がっている可能性があります。
実際に、
・ホルムズ海峡を船舶が通過し始めている
・原油価格もやや頭打ちの動き
といった変化も見られています。
ただ、この状況が一瞬で崩れる可能性があるのも事実です。
気を緩めず、リスク管理の意識は緩めずいきましょう。
◆今日の市場整理
・日経平均は290円高の53413円で上昇
・米国市場は祝日で休場、方向感乏しいスタート
・中東情勢は依然不透明も、やや落ち着きの兆し
・原油は111ドル台と頭打ちの動き、ただ船舶通過の動きも確認
・月曜日らしい不安定さは見られず、地合い改善の傾向
◆投資家メモ
今日の動き、強いというよりは
「悪くない」動きです。
不安材料が残る中で、崩れなかった。
これは、それなりに意味があります。
そして、もう一つ。
「このまま明日の東京市場が安定するかどうか」
ここが分岐点になりそうです。
もしここで崩れずに推移するようであれば、いよいよ反発の局面に入る可能性も見えてきます。
ただし、
・地政学リスクは完全には消えていない
・材料一つで流れが変わる状況
これは変わっていません。
焦らず、でも変化にはしっかり乗れるように。
このバランスを意識していきたいところです。
Is it OK?