鏑木 高明 『週刊 金相場展望』 2026年4月6日号
株式会社投資日報社の代表取締役社長であり、アストロロジー相場分析のパイオニア、金融サイクル分析の第一人者である、鏑木高明が毎週執筆を行っている金相場展望のレポートでございます。
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先週のNY金相場(期近)は前週比187.2㌦高の4,679.7㌦で引けた。出口の見えないイラン情勢は金相場にも大きな影響を及ぼしている。注目すべきニュースとしてはトルコ中銀の金売却である。以下、2日ロイターニュースより掲載しておく。
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トルコ中央銀行の金準備高が先週、69.1トン減少し、702.5トンとなったことが、2日に中銀が発表したデータで分かった。前週の49.3トン減と合わせ、過去2週間で118トン以上の減少となった。当局はイラン戦争による市場への影響緩和を図っている。先週の減少幅は、中銀がデータ公表を開始した2013年以降、トルコの国際基準金準備高の週間減少幅としては最大で、資金調達のため金準備を売却またはリラや外貨と交換するとの決定を反映している。
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【鏑木高明 プロフィール】
関西学院大学経済学部卒。1995年に世界的に著名な米国のマーケットアナリスト、レイモンド・メリマン氏と提携、国内初の相場サイクルとアストロロジーレポートを発行。サイクル、アストロロジーを活かした相場分析には定評がある。株式会社投資日報社 代表取締役、投資日報出版株式会社 代表取締役、日本テクニカルアナリスト協会会員、『投資日報α』編集長。
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