トレンドの転換を逃さない。設定の自由度が高い、本格派スーパートレンドインジケーター。
つい最近リリースしたボリンジャースーパートレンドはおかげさまで好評をいただいています。あちらはボリンジャーバンドをベースにしたオリジナルのアレンジ版でしたが、「本家のスーパートレンドも使いたい」という声をいただき、今回スーパートレンド(SuperTrend)をリリースすることにしました。
本家スーパートレンドはシンプルながら非常に完成度が高く、世界中のトレーダーに使われている定番インジケーターです。「トレンドの方向を一目で把握したい」「エントリーのタイミングに迷う」という方にぜひ試していただきたい一本です。
スーパートレンドは、チャート上にラインを1本引くだけでトレンドの方向と転換のタイミングを教えてくれるインジケーターです。ATR(価格の平均的な振れ幅)をもとにバンドを計算し、価格がバンドを抜けたタイミングでトレンドが転換したと判断します。
ボリンジャースーパートレンドがボリンジャーバンドを使ったアレンジ版だとすれば、こちらはATRをそのまま使うオリジナルの計算方式です。よりシンプルで素直な動きをするため、はじめてスーパートレンドを使う方にもおすすめです。
仕組みはシンプルで、
チャートを見るだけで「今は買い場か、売り場か」が直感的にわかります。インジケーターが多すぎてチャートがごちゃごちゃしがちな方にも、すっきりとした表示でおすすめです。
矢印が出たタイミングをエントリーの目安にする、最もシンプルな使い方です。青い上向き矢印が出たら買い、赤い下向き矢印が出たら売りというルールで運用できます。
ただし、どんなインジケーターも100%ではありません。他のインジケーターと組み合わせてシグナルを絞り込むと、より精度が上がります。
例えば1時間足でスーパートレンドが上昇方向を示していれば、5分足や15分足で細かいエントリータイミングを探す。この「上位足でトレンドを確認→下位足でエントリー」という流れは、多くのトレーダーが実践している手法です。
複数の時間足に同じインジを表示できるので、こういった使い方との相性が抜群です。
ポジションを持っている間、スーパートレンドのラインを損切りラインの目安として使う方法です。上昇トレンド中はラインが切り上がっていくので、「ラインを終値が下抜けたら決済」といったルールにすると、利益を伸ばしながら撤退ラインを引き上げていけます。
自動トレーリングストップとは違い、手動で判断できるので柔軟に対応できるのがメリットです。
スーパートレンド自体はシンプルなインジですが、このバージョンには使い勝手を高めるためのカスタマイズ機能が充実しています。
スーパートレンドは「シンプルに使えて、奥が深い」インジケーターです。初心者の方はまずデフォルト設定でトレンドの方向確認から始めて、慣れてきたら設定をカスタマイズしていくと、自分だけの使い方が見つかってくるはずです。
ぜひ一度チャートに表示させて、どんな動きをするか確かめてみてください。
よろしいですか?