【国内MT4の激震】全業者「二段階認証」へ突入!?
私は、出品している『Loop-Turnaround_EA』によりお気に入りのインジケーター(主にHappyAngel様の商品)を完全自動で途転トレードしています。
しかし、国内で自動売買(MT4)をやろうとすると、「ブローカー選び」という最大の壁にぶち当たります。
特にGOLDや日経225などのCFDは顕著です。
実は先日、私は今後の運用先として「FOREX.com」様を検討し、直接問い合わせを行いました。
そこで頂いた公式な回答から、国内MT4を取り巻く決定的な未来が見えてきました。
結論から言うと、「国内の全てのMT4ブローカーは、遠からず『二段階認証』の導入を避けられない」ということです。
開発元のメタトレーダー社や金融規制の観点から、セキュリティ強化(二段階認証)は業界全体の必須事項となっています。
FOREX.com様からのご回答でも「弊社においても将来的に何らかの対応(二段階認証等)が必要となる可能性がございます」と明言されていました。
既にご案内のとおり、OANDA JAPANはこのシステム改修を行わず、MT4の提供自体を終了する道を選びました。
【「使いにくい」と思っていた楽天証券への評価の逆転】
これまで私は、楽天証券のMT4CFDについて「ログイン時に毎回Webで二段階認証が必要で、自動稼働には心許ない」と敬遠していました。
しかし、業界全体が二段階認証へ向かっているという事実を知った今、見方は180度変わりました。
他社が撤退したり、今後のシステム改修に頭を抱えたりしている中、楽天証券は既に独自の二段階認証システムを構築し、稼働させています。
これはつまり、「厳しい要求をクリアしてでも、顧客のためにMT4環境を守り抜く」という意思の表れであり、今後も安定してMT4を提供してくれるブローカーだと言えます。
【楽天MT4×VPSの「最適解」な運用方法】
楽天MT4のログイン手順は特殊です。
1.楽天証券トップページに二段階認証(メール認証含む)でログイン
2.MT4 CFDのページへ遷移し、「MT4ログイン用パスワード」を発行
3.そのMT4用パスワード(毎回変更される)をMT4に入力してログイン
一見面倒に思えますが、自動売買においては「VPS(仮想サーバー)上で一度MT4にログインし、EAを稼働させたら、あとは基本的にログアウトしない(VPSも再起動しない)」という運用に徹すれば、このログインの手間は「最初の1回」だけで済みます。これが2FA時代の最適解(ハック)です。
税金の安さ、ブローカーの存続への本気度、そしてVPSでの運用ハック。
これらを総合的に判断し、私はイラン情勢が落ち着いた後の再稼働の舞台として、「楽天証券のMT4CFD」をメインに据えることを考えています。
現在、国内のMT4ブローカー選びで迷っている方の参考になれば幸いです。
Is it OK?