中東紛争の長期化懸念が後退、「有事のドル買い」の巻き戻しが先行。
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【3/31相場概況】
東京時間、ドル円は四半期末に絡んだ本邦実需勢のドル買い観測などで、一時159.97円まで上昇。しかし、「トランプ米大統領はホルムズ海峡封鎖解除がなくても戦争終結の準備をしている」とWSJ紙が報じると、ドル円は159.49円まで下押し。欧州時間、トランプ米大統領の発言を受け、米国とイランの紛争終結期待が高まり、「有事のドル買い」を巻き戻す動きが広がった。NY時間、月末・期末のロンドン・フィキシング(日本時間24時)で円買いのフローが観測されると、前日の安値159.33円を下抜けて一時158.90円まで下落。その後、「ペゼシュキアン・イラン大統領は『保証があれば戦争を終わらせる準備ができている』との考えを示した」との報道をきっかけに、原油安・株高・ドル安の流れが強まり、ドル円は158.66円まで下落。
【4/1相場観】
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