【特別無料サンプル】3/23に配信された有料記事をお見せします!|『相場はなぜそこで止まるのか?』ボリンジャーバンド ✕ ハーモニック 統計と幾何学の融合で、相場の転換ポイントを高精度で捉える!(Lefty-golfer YOSSY )
特集掲載記念として、下記の連載で有料連載されている記事を特別無料公開いたします。
『相場はなぜそこで止まるのか?』 ボリンジャーバンド ✕ ハーモニック 統計と幾何学の融合で、相場の転換ポイントを高精度で捉える!
今回は
下落相場で先行する『炭鉱のカナリア』と言われる
『Russell2000』
との比較を行います。
【総合シナリオ確率】
今週の全体相場は…
「上昇:40% / 下降:60%」
※米主要4指数エクスパンション継続で下降トレンド優勢
ただし、一旦の上昇の可能性は考えられます。
※参考レベルとして提示します。
【今週の相場注目ポイント】
米主要4指数は【エクスパンション】・【トレンドチャネル状態】の下降トレンドが継続しており、日経225も同様の下降圧力にさらされています。
ドル円・米国債10年利回りは再上昇となり【逆相関】が続いていますが、ドル円の+2σ到達を機に【順相関】へ回帰するのか、それとも株価指数が反転上昇するのかが今後の相場の方向性を大きく左右します。
↓ここから通常は、有料部分です↓
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【環境認識】
《日経225》
《Russell2000》
〖【PRZ】到達Harmonic〗
ドル円〖日足〗:【Butterfly】⇩
ドル円〖1時間足〗:【Shark】⇩【破綻】
米国債10年利回り〖週足〗:【Crab】⇩
【相関】
各銘柄の〖日足〗を掲載しています。
《ボリンジャーバンド》
《ハーモニック》
【PRZ】に到達しているHarmonic-Patternは、米国債10年利回り〖週足〗【Crab】⇩と、ドル円〖日足〗【Butterfly】⇩の2つ。共に下方向のHarmonic-Patternが示現しており、ハーモニックの観点からは変わらず下降目線で見ています。
ドル円〖日足〗【Butterfly】⇩【PRZ】の上限に最重要数値のおおよそ重複Zoneがあるので、この水準まで上昇していく可能性を見ていましたが、一旦【PRZ】を下抜けし再度入ってきましたので、やや確度は低下していると見ています。
Scott M Carney氏は、再度【PRZ】に戻ってきた場合はEntryできるとは述べていますが、私の検証では確度は低下するという結果が得られていますので、私としては再度Entryをするポイントとは見ていません。
【相関:ハーモニック】
現在、自動検知しているHarmonic-Patternはありません。
【相関:ボリンジャーバンド】
日経225〖4時間足〗にて【Gartley】⇧【PRZ】到達済により、反転上昇の可能性が考えられるものの、
〖日足〗の【相関】を見ると、
米主要4指数(NYダウ・NASDAQ・S&P500・Russell2000)は現状【エクスパンション】【トレンドチャネル状態】と、下降トレンドとなっています。
またドル円は上向きMAに支えられて再上昇、米国債10年利回りは【エクスパンション】となり再上昇となっており、米主要4指数・日経225とは引き続き【逆相関】で推移しています。
ドル円が+2σに到達段階で、ドル円・米国債10年利回りが反転下降に転じる可能性が考えられます。
そこで考えられるシナリオとして、
①ドル円・米国債10年利回りが【順相関】に回帰して、共に下降していく。
②ドル円・米国債10年利回りの【逆相関】は継続により、米主要4指数・日経225が上昇へ反転する。
日経225の詳細を見ると、
〖4時間足〗【Gartley】⇧【PRZ】到達により、反転上昇になる可能性が考えられます。
しかし、ドル円〖日足〗+2σまではまだ距離があるため、日経225が下降し続ければ【Gartley】⇧は破綻となります。
〖4時間足〗・〖日足〗に上昇ダイバージェンスが示現しているものの、バンド幅が開口していますので、下降の勢いは強そうです。
Russell2000の詳細を見ると、
〖1時間足〗にてやや【ボージ】の可能性が考えられますので、一旦の反転上昇となる可能性が考えられます。
〖日足〗に上昇ダイバージェンスも示現してはいるものの、一番見るべきボリンジャーバンド波形は開口気味ですので、下降をメインシナリオとして見ています。
【総括】
米国債10年利回り〖週足〗【Crab】⇩とドル円〖日足〗【Butterfly】⇩の2つのHarmonic-Patternが【PRZ】に到達しており、ハーモニックの観点からは引き続き下降目線を維持しています。
ドル円は一旦【PRZ】を下抜けし再度【PRZ】内へ戻ってきており、最重要数値への上昇確度はやや低下しています。
ボリンジャーバンドでは米主要4指数が【エクスパンション】・【トレンドチャネル状態】の下降トレンドを継続しており、ドル円・米国債10年利回りとの【逆相関】が続いています。
ドル円が+2σ到達段階での反転が
①【順相関】回帰による共同下降か、
②【逆相関】継続による株価指数の反転上昇か
が今後の焦点です。日経225・Russell2000ともに上昇ダイバージェンスは示現していますが、バンド開口継続により下降シナリオがメインとなります。
【対象市場のシナリオ確率】
《日経225》
「上昇:40% / 下降:60%」
※〖4時間足〗【Gartley】⇧PRZ到達による一旦の上昇の可能性はあるものの、開口継続で下降優勢
《Russell2000》
「上昇:40% / 下降:60%」
※〖1時間足〗ボージで一時反転の可能性もあるが下降優勢
※参考レベルとして提示します。
【注目ポイント】
《日経225》
●〖週足〗:MA下抜けにより、-2σまで下降となるのか?
●〖4時間足〗:【Deep Crab】⇩【PRZ】からT/P-Zone(緑)を目指し、上昇となるのか?
《Russell2000》
●〖週足〗:上昇してくる-2σ【強固な抵抗帯】まで下降となるのか?
●〖日足〗:バンド開口中。よって【トレンドチャネル状態】継続か?
【閉口状態】→【MA回帰】となるのか?
●〖1時間足〗:【閉口状態】→【MA回帰】となるのか?
【具体的なエントリー・イグジット戦略】
《日経225》
[エントリー戦略]
・ショートエントリー:バンド開口継続により下降の勢いが強い状況です。〖4時間足〗【Gartley】⇧T/P-Zone(緑)付近での上昇失速を確認後でショートエントリーを検討します。米主要4指数の【トレンドチャネル状態】継続も根拠となります。
・ロングエントリー:〖4時間足〗【Gartley】⇧【PRZ】からの反転上昇が確認でき、ドル円+2σ到達後の【順相関】回帰シナリオが現実味を帯びた場合に限りロングエントリーを検討します。ただし現状は下降シナリオ優勢のため、ポジションサイズは小さく設定してください。
[イグジット戦略]
・ショートの利確:〖週足〗-2σ到達で段階的に利確します。
・ロングの利確:〖4時間足〗【Gartley】⇧T/P-Zone(緑)到達時に段階で早めに利確します。
・損切り:ショートポジションは〖4時間足〗下向きMAを上抜けした場合に損切りします。ロングポジションは【Gartley】⇧が破綻し下降が再開した場合に損切りします。
《Russell2000》
[エントリー戦略]
・ショートエントリー:〖日足〗バンド開口継続により下降がメインシナリオです。〖1時間足〗【ボージ】からの一時的な反転上昇が一服した下向きMA到達段階でショートエントリーを検討します。〖日足〗上昇ダイバージェンスは示現していますが、バンド開口が続く限りは下降優勢と判断します。
・ロングエントリー:〖日足〗下向きMAを上抜けした場合、ロングを検討してください。
[イグジット戦略]
・ショートの利確:〖週足〗-2σで段階的に利確します。バンド開口していくのであれば、MACD反転上昇までポジションを持つことも考えられる状況です。
・ロングの利確:〖日足〗+2σ【強固な抵抗帯】到達時に利確します。
・損切り:ショートポジションは〖日足〗下向きMAを上抜けした場合に損切りします。ロングポジションは〖4時間足〗【エクスパンション】へと発展した場合に損切りします。
[共通の注意点]
日経225・Russell2000ともにバンド開口継続により下降シナリオが優勢な局面です。
日経225の〖4時間足〗【Gartley】⇧【PRZ】やRussell2000の〖1時間足〗【ボージ】は短期的な反転の可能性を示唆していますが、上昇ダイバージェンスが示現していてもバンド開口が収縮しない限りは反転の根拠として過信しないことが重要です。
ドル円が+2σに到達した段階で
①【順相関】回帰か
②【逆相関】継続か
の判断が全体相場の方向性を大きく左右しますので、このタイミングを常に意識しながらポジション管理を行ってください。
シナリオが崩れた場合は速やかに損切りを実行してください。
【注意】
ハーモニックとは【PRZ】に達したら高確率で反転する!というもの。
必ずしも【PRZ】に到達するものではありません。
ここを勘違いしないように注意してください!
今回は以上となります。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
本記事は、下記の連載で有料公開されているものを特別無料公開した内容です。
『相場はなぜそこで止まるのか?』 ボリンジャーバンド ✕ ハーモニック 統計と幾何学の融合で、相場の転換ポイントを高精度で捉える!
ใช่ไหม?