【最後はEAで仕上げる】Prime ACEで特典EAが担う役割とは?
おはようございます。
『Prime ACE Strategy』の開発者、トレーダーA(エース)です。
ここまでの記事では、
Prime ACEは、まずパラメーターとパネルで主戦場を探し、
その中で矢印を候補として見て、
最後は裁量で絞る、という流れを書いてきました。
では、そのあと何をやるのか。
今回は、Prime ACEにおける
特典EAの役割
をシンプルにまとめてみたいと思います。
まず大前提として、
Prime ACEの特典EAは、
相場判断そのものを全部代わりにやるためのものではありません。
主戦場を探すのは、インジケーターとパネルです。
矢印を候補として見て、
最後に取るかどうかを判断するのは裁量です。
そのうえでEAが担うのは、
執行と決済の支援です。
実際の役割としては、
エントリー後の管理を扱いやすくすること。
そして何より、
決済まわりの負担を軽くすることです。
たとえば、
利確と損切を執行すること。
その過程で建値に持っていくかどうかを管理すること。
トレーリングで利益を伸ばすかどうかを補助すること。
このあたりは、
裁量トレードをしていると、
判断よりもむしろ負担になりやすい部分です。
エントリー前は冷静に見られていても、
いざポジションを持つと、
利確を早めたくなったり、
損切をずらしたくなったり、
逆に伸ばしたいのに手が止まったりします。
だから私は、
Prime ACEの特典EAは
“裁量の弱いところを埋める役割”
が大きいと考えています。
相場認識やエントリーの最終判断は、
人が持つ。
そのかわり、
持ったあとの管理はEAで整える。
この役割分担が、
Prime ACEの考え方にはかなり合っています。
ここでひとつ大事なのは、
EAが参照するTP/SLは、矢印ベースではない
ということです。
Prime ACEでは、
矢印が出たあとに人が最終判断をして入ります。
つまり、エントリーのタイミングは
実際に入った時点です。
だから、EAが前提にするTP/SLも、矢印が出た瞬間のローソク足ではなく、実際に入った時点のローソク足が基準になります。
そして、
EAだけを単独で別物として使わないことも大切です。
Prime ACEは、
インジケーター側で主戦場を探し、
その中で矢印を絞り、
最後にEAで仕上げる。
この流れで一つの設計になっています。
だから、インジ側でプリセットを作ってEA側も、インジとパラメーター設定のベースを合わせる必要があります。
インジ側で見えてきた主戦場と、
EA側の設定思想がズレてしまうと、
せっかく見つけた優位性が活かしにくくなります。
Prime ACEは、
インジだけでもなく、
EAだけでもなく、
パネル・裁量・EAがつながって初めて完成するツールです。
つまり、
まずパラメーターとパネルで主戦場を探す。
次に矢印を候補として見て、裁量で絞る。
そして最後に、特典EAで執行と決済を支える。
この流れです。
完全裁量に寄りすぎると、
管理の負担が重くなります。
逆に、完全自動に寄りすぎると、
相場認識まで機械任せになります。
Prime ACEが目指しているのは、
その中間です。
判断は人が持つ。
負担の大きい執行と決済はEAで支える。
これが、トレードの現実で、このハイブリッドな方法にこそ勝機があると考えています。
「無裁量で勝てる」は幻想でしかありません。
ここまで6回にわたって、
Prime ACEの考え方と使い方を書いてきました。
Prime ACEは、
単にサインを出すためのツールではなく、
主戦場を探し、候補を絞り、
最後に執行と決済まで整えるためのツールです。
その全体像が、少しでも伝わっていれば嬉しく思います。
興味を持っていただけましたら、ぜひ商品ページもご覧ください。
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『Prime ACE Strategy』
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/77315?via=users
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