【知らないとヤバイ】ルールを守れないのではなく、守りにくい〇〇を選んでいるから負ける
FXで負けが続くと、「自分はルールを守れない人間なんだ」と思ってしまう人がいます。決めた通りに損切りできない。利確を待てない。入らなくていい場面で入ってしまう。何度も同じことを繰り返すと、自分の意志が弱いのではないかと感じてしまいます。
ですが、ここで一度考えてみてほしいことがあります。本当にルールを守れないのでしょうか。それとも、そもそも守りにくい手法を選んでいるだけなのでしょうか。
たとえば、常にチャートを見続けなければいけない手法。細かい値動きのたびに判断が必要な手法。入るかやめるかをその場の感覚で決めやすい手法。こうしたやり方は、どれだけ内容が優れていても、実行する側の負担が大きくなります。
守りにくい手法には、こういう特徴があります。
- 判断の回数が多い
- 見る時間が長くなりやすい
- 感情が入る余地が大きい
- やらなくていい場面でも触りやすい
- 結果が出る前に、先に心が疲れやすい
こういう手法を選んでいると、ルール違反が起きやすくなります。つまり、ルールを守れないのは性格の問題ではなく、守りにくい構造の中でトレードしていることが原因になっている場合があります。
人は、判断が多いほどブレます。不安が強いほど、基準を変えたくなります。しかもFXでは、その判断の一つひとつにお金が関わっています。だから、守りにくい手法を前にして、常に冷静でい続けるのは簡単ではありません。
それなのに、多くの人は「もっと自分がしっかりしなければ」と考えます。もちろん、ルールを守る意識は大切です。ですが、本当に見直すべきなのは、意志の強さだけではありません。その手法が、そもそも守りやすくできているかどうかです。
ルールを守れる人と守れない人の差は、根性だけではありません。
守りやすい設計になっているかどうかが大きいです。
見る時間が決まっている。入る条件が明確になっている。出る時間が決まっている。やらない場面も決めてある。こうしたルール型の手法は、余計な迷いが入りにくくなります。だから、意志の強さに頼りすぎずに続けやすくなります。
私自身、最後に大事だと感じたのはそこでした。ルールを守ろうと努力することも大事ですが、それ以上に、守りやすい形にしておくことの方が現実的でした。時間で完結するやり方にすると、判断の回数が減り、感情も入りにくくなります。その結果、自然とルールが崩れにくくなります。
もし今、何度も同じ失敗を繰り返しているなら、自分を責めすぎない方がいいです。意志が弱いからではなく、今の手法があなたにとって守りにくいだけかもしれません。
ルール違反が多いのは、人として弱いからではありません。
守りにくい環境で戦っているだけかもしれません。
だからこそ、必要なのは、もっと気合いを入れることではないかもしれません。必要なのは、自分が守りやすいルール、自分が迷いにくい設計、自分が続けやすい形に変えていくことです。
もし今、「またルールを破ってしまった」と落ち込んでいるなら、見直すべきは自分の性格ではないかもしれません。見直すべきなのは、無理なく守れるように作られたルール型の手法です。
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