巨大なペット市場:注目の7社
株式
投資家A(ベテラン投資家): 最近のペット市場の勢いは、もはや「ブーム」という言葉では片付けられないレベルになってきたね。日経ヴェリタスの記事を読んだけど、2024年度の市場規模は1兆9,108億円、2027年度には2兆円を突破する見通しだそうだ。
投資家B(成長株好きの若手): 驚きました。日本では15歳未満の子供の数(1,366万人)よりも、犬・猫の飼育頭数(約1570万人)の方が多いんですね。少子化が進む中で、ペットの存在感がこれほど高まっているとは。
投資家A: そうだね。特に注目したいのは、内容が「医・食・住」の全方位に広がっている点だ。例えば、ユニ・チャーム(8113)。彼らのペットケア事業は、営業利益率が17%に達していて、主力の紙おむつや生理用品事業(13%)を上回っているんだよ。
投資家B: ユニ・チャームは海外展開も積極的ですよね。中国や北米での成長に加えて、2026年には東南アジアも強化する方針だとか。グローバルな成長株としても目が離せません。
投資家A: 「医」の分野も熱い。ペットの高齢化で保険の需要が高まっているんだ。アニコム ホールディングス(8715)は、国内のペット保険加入率がまだ9.4%と低いことから、さらなる成長余地があると見られている。
投資家B: アニコムHDについては、あの「物言う株主」として知られるダルトン・インベストメンツが買い増しを続けているのが興味深いです。株価も1,000円を超える水準まで上がってきていますね。
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