ドル円、4日続伸で159円台後半へ上昇。
FX
【3/13相場概況】
東京時間、ドル円は、WTI原油先物価格が時間外で下落した事を受け159.01円まで下落となるが下値は限定的。片山財務相が「為替に関して、いかなる時も万全の対応をとる方針」と発言したものの、為替介入が近いことを示唆するような内容ではなかったことで円売りが先行し、ドル円は159.67円まで上昇。また、トランプ米大統領がSNSに「今日、イランで何が起こるか見てみよう」と投稿し、中東情勢の緊迫化から有事のドル買いが強まった。欧州時間、米財務省がロシア産原油に対する制裁を一時的に解除すると発表すると時間外のWTI原油先物価格が1バレル=92ドル台まで下落。「有事のドル買い」を巻き戻す動きが先行し、ドル円は159.00円まで下落。NY時間、中東情勢の緊迫化を背景にWTI原油先物価格が99ドル台まで上昇すると、高く始まった米国株相場が失速し、為替市場では「有事のドル買い」が再び強まった。また、3月米ミシガン大学消費者態度指数速報値や1月米JOLTS(雇用動態調査求人件数)が予想よりも強い内容だった事や、米10年債利回りの上昇などもあり、ドル円は159.72円まで上昇。
【3/16相場観】
×![]()
Is it OK?