第8講:壁(6):パラメータの迷宮を抜ける「BBの計算期間」の正解
トレードコーチMaxです。
テクニカル分析を学び始めると、必ずと言っていいほど「期間(パラメータ)の設定は何が正解なのか?」という悩みにぶつかります。こうした数字の迷走は、典型的な「依存型トレーダー」の兆候です。
■ Maxの歴史:7本から200本まで、すべてを検証した結論
私はかつて、ボリンジャーバンドの計算期間を「7」から「200」まで、ありとあらゆる数値を検証しました。どれか一つの数値に、相場のすべてを解き明かす「黄金比」があるのではないか。そんな幻想を抱いていた時期もありましたから、特に、9本、13本、20本、25本、30本、40本、50本については、相当長期の検証をしたものです。
しかし、辿り着いた結論は驚くほどシンプルでした。「トレードに使いやすいのは、比較的短い、一般的に使われている本数である」ということです。
■ なぜ「短い一般的な期間」が機能するのか?
あまりに長い期間を設定すると、反応が遅すぎて実戦では使い物になりません。使い勝手の良い期間を設定すれば、それは現在の市場参加者の「平均的な心理」をリアルタイムで映し出す鏡となります。多くの市場参加者が使っていればいるほど、それは抵抗として機能しやすくなります。
計算期間は、単なる数字ではありません。「あなたが相場のどのサイクルを、壁として認識したいのか」という意思表示なのです。
数字の設定で迷う時間を、もう終わりにしましょう。大事なのは「どの数字を使うか」ではなく、「その数字が示す壁に対して、どう振る舞うか」というあなたの判断基準です。
【RCI6/10の違い】 RCI6/10では、複数のボリンジャーバンドを組み合わせることで「網」を張り、相場のサイクルを多層的に捉える設定を指定しています。Maxのプログラムでは、ボリンジャーバンドの設定について一切迷う余地はありません。
明日は、いよいよ私が最も研究に時間を費やした最強の武器、「勢い(RCI)」の世界へ踏み込んでいきます。
明日の講義もどうぞご期待ください。
※追記:4月4日、ゴゴジャン内にてMaxが直接指導する上位プログラムがスタートします。募集開始の案内や最新記事を見逃さないよう、ぜひ右上の「フォロー」ボタンを押してお待ちください。
~ トレードコーチMaxのゴゴジャン出品商品のご案内 ~
【MaxのRCI物理学・学習ロードマップ】
現在、習熟度に合わせて3つの扉をご用意しています。
■ ステップ1:理論の習得(独学用) 『新先読みRCI』
Max流・RCI物理学のロジックを完全公開。まずは独学で理論の基礎を固めたい方はこちらから。
※常時販売中
■ ステップ2:実践力の養成(動画トレーニング) 『新先読みRCIスキャルマスター』
28日間の実戦動画で「理論と現実のズレ」を埋める。勝つための「目線」を脳にインストールするプログラム 『新先読みRCIスキャルマスター』
※毎月「3日間」限定販売(次回の募集は記事またはメッセージで告知)
■ ステップ3:完全なる自律(メンターシップ) 『(新プログラム)RCI6 順張りマスター(仮)』
受講生が連続で「負け無し」を達成した伝説のプログラムを、さらに進化させた最終形態。
※現在、募集開始に向けた準備中です。
▼【参考】過去の「伝説」の実績はこちら (※旧プログラムの圧倒的なレビューをご確認ください)
- 旧:個人指導付きMax
System(受講者の95%がプラス収支達成 ※満員御礼により終了
- 旧:順張りマスター(リアル勝率100%達成者 多数輩出) ※2026年春、新プログラムとして解禁予定
※過去の受講者の成績は商品レビュー欄に包み隠さず書いてあります。「誇大表示」は1つもありません。
よろしいですか?