第5講:壁(3):フォーメーションを使うことの危うさ
トレードコーチMaxです。
フォーメーションとは、チャート上に現れる形状のことで、ダブルトップ/ダブルボトム、トライアングルといったものがあります。こうした「フォーメーション分析」は古典的な手法であり、最近AIにトレード方法を分析させてみると、主流として扱われていることには少し驚きを感じました。
■ Maxの歴史:辞書が書けるほど研究した結論
Maxもキャリア序盤では、ローソク足とライン、そしてフォーメーションをメインにトレードしていました。当時はフォーメーションについて辞書が書けるほど研究し尽くしました。
では、フォーメーション分析が有効かどうかと言えば、もちろん有効です。
■ 「後出し」と「リアルタイム」の埋められない溝
しかし、大きな問題があります。それは「裁量性が極めて高い」という点です。 終わったチャートで分析をすれば、ダブルボトムは誰の目にも明らかです。しかし、目の前で刻々と動くチャートの中で、それが「本物」か、あるいは「騙し」かを早期に察知し、適切なタイミングでエントリーするには、膨大な習熟が必要となります。
トレードを教える側の視点で言えば、再現性を高くしにくい(教える人によって形の見え方が変わってしまう)のがフォーメーション分析の最大の欠点です。
逆を言えば、この「主観によるズレ」を克服できるかどうかが、フォーメーション分析を実戦で使える武器に昇華できるかどうかのカギになるのです。
【RCI6/10の違い:曖昧さの排除】 再現性を最重視したRCI6/10では、判断に迷いが生じる多種多様なフォーメーション分析は一切採用していません。
その代わりに、相場の反転において最も本質的な「ダブルトップ・ダブルボトム」だけを抽出し、誰でも一意に特定できる数値的なロジックに昇華させました。
曖昧な「形」の判断ではなく、明確な数値ルールによって「どの足で形成が完了したか」を特定できるため、実践者による個人差が一切出ない設計になっています。「目が慣れる」のを待つ必要はありません。「ルール通りに見る」だけでいいのです。
明日は、テクニカル分析の代名詞とも言えるボリンジャーバンドの「壁」としての側面に迫ります。
明日の講義もどうぞご期待ください。
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