「中東有事のドル買い」を巻き戻す動きが先行し、ドル円は3日ぶりに反落。
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【3/4相場概況】
東京時間、ドル円は157.60円台を挟む揉み合いの中、日経平均が下落幅を拡大し、片山財務相の円安けん制発言を受け157.18円まで下落。欧州時間、「イランの情報機関員が戦争終結に向けた条件協議を提案した」と伝わると、「有事のドル買い」を巻き戻す動きが先行し、ドル円は一時156.85円まで下落。NY時間、ドル円は157.40円まで買戻しが入るが、政府・日銀による為替介入への警戒などが重しとなり、156.88円まで押し戻された。
なお、この日発表の2月ADP全米雇用統計ではNFP(政府部門を除く非農業部門雇用者数)が6.3万人増と予想5.0万人増を上振れ、2月米ISM非製造業景況指数は56.1と予想53.5を上振れたが、相場の反応は限定的。
【3/5相場観】
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