【日刊トレード新聞 夕刊】クロス円下落なのにドル円は粘る理由
FX
どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。
こんばんは。本日の夕刊です。
■クロス円は下落、でもドル円は崩れない?
「ユーロ円もポンド円も下がっているのに、ドル円は思ったより下がらない」
昨日からこの質問を多くいただいています。
たしかに不思議に見えますよね。
でも、これは資金の流れを理解すれば説明できます。
■裏側で起きていること
中東戦争によって、有事のドル買いが発生。
ドルストレートは下落しています。
しかし今は単純な「ドル一強」にはなりません。
なぜなら、米国の信用問題が意識されているからです。
ドルは一旦必要。
でも長期で持ち続けたいわけではない。
海外投資を引き上げた資金はドルへ戻る。
しかしその後、円へシフト。
その結果、
- ドルストレート下落
- クロス円下落
- ドル円は粘る
という構図になります。
■昨日の結果
156.00-156.20ゾーンでの買い
ターゲット1:157.00
ターゲット2:157.50
ターゲット2まで達成。
朝、昼、夕方と複数チャンスがありました。
全部取る必要はありません。
獲れるところを、獲れる分だけ。
■本日の戦略
157.00-157.20ゾーンでの買い
この近辺には、
・本日のPP(ピボットポイント)
・先物価格
・157.00円オプション
が密集。
押し目買いスタンス継続です。
ただし、日足ボリンジャーバンド上限が目前。
158〜159円近辺では深追い禁物。
■夕刊まとめ
相場はニュースで動くのではなく、資金で動く。
資金は感情ではなく、構造で流れる。
環境認識 → 戦略 → 戦術 → 作戦
今日も淡々と。
それでは、良い夜を。
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