第4話 壊れない設計とは何か
FX
では、壊れない設計とは何か。
答えはシンプルだ。
勝率を上げることではない。
壊れない前提を作ることだ。
壊れない設計には、
3つの軸がある。
① 負けを固定する
② 判断を減らす
③ 終わりを決める
負けを固定するとは、
損失を事前に限定すること。
どこまで許容するのかを、
数字で決めること。
判断を減らすとは、
その場の感情に裁量を渡さないこと。
条件が揃えば入る。
崩れれば出る。
それ以上を考えない。
終わりを決めるとは、
崩れ始める前に止めること。
連敗数。
時間。
状態。
終わりが決まっているから、
続けられる。
ここが逆転する。
多くは、
勝てるから続けられると思っている。
違う。
壊れないから続けられる。
続けられるから、
結果が積み上がる。
設計があれば、
勝率は多少低くても問題にならない。
設計がなければ、
どんな高勝率手法でも崩れる。
これが核心だ。
だが、設計は理解しただけでは機能しない。
設計は“実装”して初めて意味を持つ。
思想だけでは足りない。
仕組みに落とし込む必要がある。
その話は、また別だ。
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