【購入者向け】あなたの「リスク設定」、本当に合っていますか? EA運用を続けるために知っておくべき、リスクとの正しい向き合い方
絶賛、発売中です。
⚠️ まずはじめに、ご報告とお詫び
最近、ブログの更新が途絶えてしまっていました。本当に申し訳ありません ?
実は……ただ怠けていたわけでは、決してないんです(笑)。
この数週間、私はずっとある「仮説」を追いかけていました。
「もしこのロジックが成立するなら、これまでとはまったく次元の違う利益曲線が描ける」
――そう気づいたのは、ある夜に相場を見ているときのことでした。
それ以来、寝る間も惜しんで検証を重ね、コードを書き直し、また検証して……を繰り返していました。
まだ「完成した」とは言えません。でも、確かな手応えは感じています。
問題があるとすれば、それが「確実に機能するか」ではなく、「どこまでパフォーマンスを引き出せるか」という段階になってきたこと。
つまり、もう『勝てるかどうかの話』ではなくなってきたんです ?
近日中に、この新しいアップデートについてご報告できると思います。楽しみにしていてください。
? アップデートを待つ間に、ぜひ試してほしいこと
実は、このアップデートと深く関係する話があるので、先にお伝えしておきます。
デモ口座で取り組んでいただいている方は、一度こんな実験をしてみてください。
設定方法
- ルール設定を『no rule』にする
- 『1トレードあたりの総合利益達成でEA停止』を「false」にする
この状態で、1日中グリッドモードを回してみてください ?
何が起きるでしょうか?
うまくいけば、驚くほど大きな収益が積み上がる瞬間もあります。
「これは最高だ!」と思う場面もあるかもしれません。
でも――どこかのタイミングで、相場がちょうど悪い位置に入り込んでしまう。
そして、見るも無残な含み損か、損切りのオンパレードになる……。そういう経験をしていただけるはずです。
これは、グリッドモードの構造的な欠点から来るものです。
グリッドモードは、相場がどちらに動いても利益を狙える、非常に面白い仕組みです。
ただ、回し続けていると、どうしても相場の両極端な場面でエントリーしてしまう局面が来ます。
そこでリスクを低めに設定していると、あっという間に損切りラインに引っかかります。
だからこそ、個人個人の資金状況に合わせたリスク設定が必要になるわけです。
そしてもうひとつ、この欠点を補うために、このEAではある程度『エントリーする場面を絞る』設計を採用しています。
むやみに全部のポジションを取りにいくのではなく、勝ちやすい局面を選んで入る――それが、安定した運用につながっています。
で、今回のアップデートでやろうとしていることは、まさにここです。
「エントリー場面をさらに厳選する」という方向性はそのままに、そこに「爆発的な利益が生まれる仕掛け」を組み込む。この2つを両立させることで、これまでとは一段上のパフォーマンスを目指しています ?
まだ開発中ですが、もう「勝てるかどうか」の話ではなくなってきました。
「どこまで伸ばせるか」という段階です。
続報を楽しみにしていてください!
さて、今日はそんな「新ルール開発」の合間に、購入者のみなさんへ改めてお伝えしたいことがあって、この記事を書きました。
テーマは、「リスクの設定」です。
? そもそも「リスク」って何ですか?
「リスク」という言葉、FXでは当たり前のように使いますよね。
でも、改めて問われると、正確に答えられる方は意外と少ないんじゃないかと思います。
辞書的には「損失が生じる可能性」となりますが、私はもっとシンプルにこう考えています。
リスクとは、「最悪の場合、どこまで失うか」を事前に決めること。
そして、もうひとつ大事な考え方があります。
リスクゼロの投資は、存在しない。
これは断言できます。「元本保証」「絶対に稼げる」「損しない仕組み」
――こういったキャッチフレーズが出てきたら、それは詐Oか、あるいはリスクを別の誰かに転嫁しているだけです。本物の投資には、必Oリスクが伴います。
そしてそれは、FXも例外ではありません。
大切なのは、「リスクをゼロにすること」ではなく、「リスクが現実になっても、立ち戻れる範囲に設定すること」なんです。
? リスクを「背負う」ことと「無謀」は違う
「リスクを背負う」というと、なんだか怖い言葉に聞こえますよね。でも、これはビジネスでも投資でも、まったく同じことです。
飲食店を開くとします。初期費用、仕入れ、人件費……すべてが「リスク」です。でも、だからといって「お店を出さない」という選択をした人は、収益も得られません。
FXも同じです。相場は常に動き、読み違えることもあります。
含み損が出ることもあります。
でも、だからといって「トレードしない」のでは、資産は増えません。
リスクは避けるものではなく、コントロールするものです。
このEAを作った根本にある考え方も、まさにここにあります。
「負けるときは負ける」という現実をしっかり受け止めた上で、「それでも、傷が浅く済むように設計する」――そういう思想で組んであるのが、このツールです ?
? 「リスク金額」の設定、どう考えるべきか
さて、ここからが本題です。
このEAには、口座内の金額に対してリスク率を設定する機能があります。
例えば、口座に10万円入っていて、リスクを「1%」に設定すれば、1回のトレードで最大1,000円の損失になるようにロット数が自動計算されます。
ここで、よくある誤解があります。
「EA任せにするんだから、リスクは高くしてもいいんじゃないか」
違います。
EAはリスクを排除してくれるものではありません。
リスクを『管理しやすい形』に変えてくれるものです。
では、どうやってリスクを設定すればいいか。
私が大切にしている考え方を、具体的にお伝えします。
✅ ステップ1:自分の「本当の流動資産」を把握する
まず、FX口座に入れているお金が、あなたの財産の何割かを考えてください。
例えば、こんなケースを見てみましょう。
Aさんのケース: 銀行に500万円の貯金がある。FX口座には10万円を入れて運用中。
Bさんのケース: 銀行にほとんどお金はない。手元の流動資産が10万円のみ。そのすべてをFX口座に入れて運用中。
どちらも「口座残高10万円」という点では同じですが、リスクの設定はまったく違うはずです。
Aさんは、仮に10万円を全額溶かしたとしても、生活には困りません。
ということは、少し高めのリスク設定で、より積極的に利益を狙うことも選択肢に入ります。
EA設定でいえば、リスク率を5〜10%程度に設定することも、本人がそれで納得しているなら問題はないと思います。
一方、Bさんは違います。
口座の10万円が唯一の流動資産なら、それを失ったら日常生活にも影響が出かねません。
こういう方が「えいやっと100%のリスクで突っ込む」のは、絶対に止めたい。
これは投資ではなく、ギャンブルになってしまいます ?
✅ ステップ2:「リスクが現実になっても回復できるか」を問う
リスク設定の本質は、「損してもいい金額を決めること」ではなく、「損しても立ち戻れる金額を決めること」です。この違い、分かりますか?
「損してもいい」という考え方は、どこか「なくなってもしょうがない」という諦めが入っています。
でも私が言いたいのは、「この金額を失っても、次の機会を狙える状態が保てるか」という視点です。
具体的に言いましょう。
口座に10万円あって、リスクを20%(2万円)に設定したとします。
悪い日が続いて2万円の損失が出た。
このとき、残りの8万円で再スタートできますか?「できる」と言えるなら、その設定はあなたに合っています。
でも、「2万円失ったらもうメンタルがボロボロで、まともな判断ができない」というなら、そのリスク設定は高すぎます。設定を下げましょう。
FXで長く続けられる人の共通点は、「退場しないこと」です。
退場さえしなければ、次のチャンスは必ずやってきます。
このEAも、「長く使い続けること」で本領を発揮します。そのためにも、無理のないリスク設定が第一歩です ?
✅ ステップ3:ヘッジモードを使うときのリスク設定
このEAには3種類のヘッジモードが搭載されています。
ヘッジ機能とは、ポジションが逆行したときの「保険」のような役割を果たすものです。
ただ、ここで一点注意があります。
ヘッジモードを使う場合、リスク率はやや高めに設定する必要があります。
なぜかというと、ヘッジはあくまで「損失をカバーする仕組み」であり、そのために追加のポジションを持つ形になるからです。
リスク設定が低すぎると、ヘッジのロット数が小さくなりすぎて、本来の機能を発揮できないことがあります。
とはいえ、「高めに設定する」といっても、無理な設定は禁物。
あくまでも、自分の資産状況に見合った範囲で、少しだけ余裕を持たせるイメージです。
また、流動性が極端に高くなる経済指標の発表前(米雇用統計、CPIなど)は、ヘッジモードも含めてEAの自動売買を一時停止することを強くおすすめします。
どんなに優れたロジックも、異常なボラティリティの前では計算が狂うことがあります ⚠️
? 「リスク100%」が正解になる人、ならない人
先ほど少し触れましたが、EA設定でリスクを「100%」にすることが正解になる場合もあります。
例えば、「このFX口座はゲームの資金。
他に十分な蓄えがあるし、ここが全部なくなっても痛くない」という方であれば、100%設定で積極的にトレードするのは一つの戦略です。
逆に、「100%にしたいけど、なんとなく怖い」と感じている方は、その『怖い』という感覚を大切にしてください。それは、あなたの直感が「自分にはその設定が合っていない」と教えてくれているサインです。
FXの本質は、自分に合ったリスクを選び取る力を磨くことでもあります。
このEAは、そのリスク計算を自動でやってくれますが、「どのリスクを選ぶか」の判断は、最後は人間がするものです。
? 「少額資金でも戦える」という設計思想
このEAは、10万円程度の少額資金から使えるように設計されています。
「少額だからリスクを大きく取らないと意味がない」と思う方もいるかもしれません。
でも、それは誤解です。
少額だからこそ、リスクを抑えた運用で「仕組みを学ぶ」ことに集中できます。
ロット数の自動計算、ヘッジ機能の動き方、グリッドモードの利益の積み上がり方……これらをまず少額で体感することが、長期的な利益につながる近道です。
「Pipsを積み重ねることに執着しない」――これも、このEAが提唱する考え方のひとつです。
1トレードで大きく取ろうとするのではなく、リスクを管理しながらコツコツと確定損益を積み上げていく。
その積み重ねが、半年・1年後に大きな差を生みます ?
? まとめ:リスクと上手に付き合うために
最後に、今日お伝えしたことを3つのポイントで整理します。
① リスクゼロの投資は存在しない。リスクをコントロールすることが投資の本質。
リスクを怖がる必要はありません。
でも、目を背けてもいけません。正面から向き合い、「これなら立ち戻れる」という金額を、ご自身でしっかり決めてください。
② リスク設定は「自分の資産状況」から逆算する。
口座残高だけで考えるのではなく、他の資産とのバランスを見た上で、自分に合ったリスク率を選んでください。
「他に潤沢な資金がある方」と「口座の10万円が唯一の流動資産の方」では、正解がまったく異なります。
③ 長く続けること。それが、このEAの本領を引き出す一番の方法。
退場しなければ、次のチャンスは必ずやってきます。
無理のない設定で、焦らず、着実に運用を続けてください。そのためのツールとして、このEAはあなたの隣に存在します ?
⚠️ 免責事項
- 投資は自己責任です。本記事はあくまで参考情報の提供を目的としており、特定の投資行動を推奨するものではありません。
- 生活費や緊急時の資金は、絶対にFX口座に入れないでください。
- 流動性が高すぎる経済指標発表前は、EA自動売買の使用を一時停止することをおすすめします。
- リスク%の設定は、ご自身の資産状況を十分に考慮した上で行ってください。
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