NECは「終わった銘柄」なのか?
株式
株価だけを見ると、NEC(6701)は数ヶ月にわたる下落局面にある。
だが不思議なことに、売買代金は上位に顔を出し続けている。
通常、期待を失った銘柄は静かに忘れ去られる。
出来高は細り、市場参加者は去る。
しかしNECでは、下落局面でも資金の出入りが止まらない。
これは単なる失望売りなのか。
それとも、市場が「本当に評価を下げていいのか」を
まだ決めきれていない状態なのか。
国内IT、防衛・安全保障というテーマ性。
一方で、構造改革コストという短期ノイズ。
NECはいま、
主役ではないが、無視できない位置で“試されている銘柄”だ。
この「価格と売買代金のねじれ」から、
市場の本音を整理した記事を書いた。
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