USDJPY(H1)今後の勝手な予測と・・・
2026年2月3日(火曜日)時点でのUSDJPY(H1:1時間足)の市場データに基づき、向こう1週間の予測と、その根拠となるテクニカル分析(トレンドライン)を解説します。
1. 予測の結論:上昇トレンド継続(強気)
予想レンジ: 154.70円 〜 157.00円
メインシナリオ: 先週の安値(1月28日の152.50円付近)から明確な「安値切り上げ(Higher Low)」が確認できています。2月2日に154.70円付近のサポートラインを守りきり、直近高値である155.75円付近まで急伸しました。この強い買い圧力を背景に、今週は156円台への定着、および157円を目指す上昇トレンドが継続すると予測します。
2. 根拠となるテクニカル分析
今回の予測に至る主な根拠は、以下の3点です。
① 安値の切り上げ(ダウ理論の上昇シグナル)
1時間足チャートを見ると、価格推移の構造が下落から上昇へ転換しています。
1月28日の安値: 152.50円付近(大底)
2月2日の安値: 154.68円付近(押し目) 前回の安値を大きく上回る位置で下げ止まり、そこから反発しています。これは強い買い需要が存在する証拠です。
② レジスタンスからサポートへの転換(ロールリバーサル)
1月30日に頭を押さえられていた154.70円付近の壁を、2月に入って明確に上抜けました。さらに重要なのは、2月2日の下落局面で、この「かつての壁(154.70円)」が今度は「床(サポート)」として機能し、反発の起点となったことです。この「サポレジ転換」は、上昇トレンドの信頼度が高いことを示唆します。
③ 直近高値の更新
2月2日のNY時間に、直近の戻り高値を更新し、155.75円付近まで到達しました。高値を更新し続けている間は、トレンドフォロー(順張り)の買いが優勢となります。
3. トレンドラインとチャートイメージ
予測の根拠となるトレンドラインを視覚的に表現しました。 もっとも注目すべきは、下値を支える**「上昇トレンドライン(Support Line)」**です。
【USDJPY H1 簡易チャートイメージ】
価格 (JPY)
^
| (現在値: 155.55付近)
156.00 + / <-- 目標: 156.50-157.00
| ___/ /
155.50 + High (Feb 2) /
| 155.75 /
| / /
155.00 + / /
| / /
154.50 + [Resistance] -> [Support!] / <--- (2) サポート確認
| (Jan 30 High) (Feb 2 Low) /
| 154.70 154.68 _/
154.00 + \ ___/
| \ ___/
153.50 + \ ___/
| \/
153.00 + (1) 上昇トレンドライン (Support Line)
| このラインが維持される限り「買い」目線
152.50 + Low (Jan 28)
| 152.50
|
+----------------------------------------------------> 時間
チャートへの描画推奨
お手元のチャートツール(MT4等)で確認する際は、以下の2点を結んだ線を引いてみてください。これが今週の生命線となるトレンドラインです。
始点: 1月28日の最安値(約152.50円)
通過点: 2月2日の安値(約154.68円)
このラインの上に価格がある限り、押し目買い(Dip Buy)の戦略が有効と考えられます。
今後の注意点(リスクシナリオ)
もし、上記のサポートラインおよび154.60円を明確に下抜けた場合、上昇シナリオは一旦崩れます。その場合は、再び153円台への調整下落を警戒する必要があります。
ご自身の取引システムやインジケーター設定において、この「154.70円のサポートライン」を重要なフィルターとして監視することをお勧めします
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