押し目・戻り売りを「待てる」人のためのインジ
FXで負けやすい理由は、「当てられないから」ではありません。
多くの場合、入らなくていい場面で入ってしまうこれが原因です。
このインジは、チャンスを増やすためのものではなく、
無駄なエントリーを減らすために作りました。
このインジのコンセプト
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トレンドに逆らわない
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押し目・戻り売りだけを狙う
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深追いしない
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早く「気配」は教えるが、入る判断は慎重にする
裁量と機械判定の中間を狙った設計です。
① まず「相場の向き」を決めます。
このインジは、最初に「今は上を狙う相場か、下を狙う相場か」を決めます。
使っているのは、
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価格構造(高値・安値の更新)
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移動平均線(MA)の向きと位置
です。
これにより、
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上昇トレンド中 → 買いのみ検討
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下降トレンド中 → 売りのみ検討
という状態を作ります。
トレンドに逆らうサインは最初から出ません。
② 押し目・戻り売りだけを厳選します
高値追い、安値売りはしません。
RSIを使って、
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買い:少し下がって落ち着いた場所(40〜50)
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売り:少し戻ってきた場所(50〜60)
「一息ついたゾーン」だけを狙います。
さらに、
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ATR(値動きの大きさ)を使い
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深すぎる動きは「押し目ではない」と判断
相場が崩れかけている場面を避けます。
③ 上位足の流れに逆らいません(H4ゲート)
短い時間足では押し目に見えても、
大きな時間足では逆行中、という場面はよくあります。
このインジは、
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H4が下向き → 買いサインを出さない
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H4が上向き → 売りサインを出さない
という安全装置を入れています。
④ 緑・赤の矢印の意味
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? 緑の矢印
→ 押し目買いを「検討してもよい」場所 -
? 赤の矢印
→ 戻り売りを「検討してもよい」場所
これは、
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トレンド
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押し目の位置
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深さ
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上位足の流れ
すべてが揃ったときだけ表示されます。
⑤ 黄色の点(RCI Watch)について【重要】
このインジの特徴がここです。
黄色の点は、
エントリーサインではありません。
これは、
「そろそろ押し目・戻り売りが来る“かもしれない”」
という早期警戒の合図です。
RCI Watchの役割
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人の感情が行き過ぎて、向きが変わり始めた瞬間を検知
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まだ条件は揃っていない
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だから矢印は出ない
見る準備をするためのサインです。
黄色が出ても、
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矢印が出ないまま終わることも多い
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それでOK
むしろ「入らなくて済んだ」
と考えるべき場面です。
⑥ 初心者向けのシンプルな使い方
おすすめ時間足
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M15(最初はこれだけでOK)
使い方の流れ
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M15チャートに表示
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黄色の点が出たら注目
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その後、矢印が出たら検討
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矢印が出なければ何もしない
黄色だけで入らないこと
これが一番大切です。
⑦ このインジが向いている人
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無駄なエントリーを減らしたい
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トレードで疲れたくない
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押し目・戻り売りに集中したい
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ルールを守る練習をしたい
逆に、
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常にポジションを持ちたい
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スキャルで毎分トレードしたい
という方には向いていません。
最後に
このインジは、勝たせるための魔法のツールではありません。
ですが、
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やらなくていいトレード
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感情的なエントリー
これを確実に減らします。
相場で長く生き残るためには、
「待つ力」が必要です。
Tenrei Pullback signal は、
そのための補助輪として設計しました。
Is it OK?