爆益を狙わないEAという選択
Snowfall Stabilizerが「退場しない設計」にこだわる理由
EAを使っていて、こんな不安を感じたことはありませんか?
・なぜ今、EAが動いていないのか分からず不安になった
・ナンピンで含み損が膨らみ、追加資金を入れるべきか迷った
・爆益をうたうEAの稼働中に、想定外の相場変動が起きて怖くなった
もし一つでも心当たりがあるなら、
それはあなたの使い方の問題ではなく、EAの設計の問題かもしれません。
Snowfall Stabilizer(スノーフォール・スタビライザー)は、
EA運用に伴うこうした不安そのものを前提にしない設計で作られています。
EAが「なぜ動いていないか分からない」という不安
多くのEAは、エントリーしない理由をユーザーに伝えません。
条件待ちなのか、
フィルタが効いているのか、
それとも何か異常が起きているのか。
判断できないまま、
ユーザーだけが不安を抱える構造になっています。
Snowfall Stabilizerでは、
EAの稼働状態をチャート上のアイコンで可視化しています。
現在稼働中なのか、
判断待ちの状態なのか、
あえてエントリーを控えているのか。
なぜ今動いていないのかが、
直感的に把握できるUI設計です。
これは頻繁に操作するためのUIではなく、
見た瞬間に「想定内だ」と分かるためのUIです。
なぜ「単一ポジション」にこだわるのか
Snowfall Stabilizerは、
最大同時ポジション数を常に1に制限しています。
ナンピンなし
マーチンなし
ポジションの重なりなし
含み損が連鎖的に膨らむ構造そのものを、
最初から持たない設計です。
口座が大きく崩れるEAの多くは、
ポジション数が増えた瞬間に
リスクが一気に跳ね上がります。
Snowfall Stabilizerは、
追加資金を迷う場面そのものを作らないために、
この構造を選んでいます。
数字で見るSnowfall Stabilizerの設計
提出している公式バックテストは、
以下の前提で行っています。
・初期証拠金:1,000,000円
・レバレッジ:1:100
・ヒストリー品質:98%
・約49,000本のバー、約2.7億ティックを使用
この条件下における
最大ドローダウンは 18% です。
この数値は、
最大効率を狙った結果ではありません。
エントリー回数を抑える
不利な局面では入らない
単一ポジションを厳守する
こうした設計判断の積み重ねによって、
結果として現れた数値です。
あえて触れておきたい弱点について
どんなEAにも、得意な局面と不得意な局面があります。
Snowfall Stabilizerも例外ではありません。
バックテストデータ上では、
最大ドローダウンは2020年の相場で発生しています。
2020年相場について(補足)
2020年は、
相場経験が浅い方にとっても
非常に特殊な年でした。
・急激な価格変動が短期間に何度も発生
・トレンドが出たと思った直後に反転
・ボラティリティが突然変化する局面が頻発
「トレンド相場」と「レンジ相場」が
短期間で何度も入れ替わるような、
EAにとって判断が非常に難しい相場です。
Snowfall Stabilizerは、
こうした局面でも無理に取引頻度を上げず、
設計ルールを優先します。
そのため、
2020年のような相場では
回復に時間がかかる傾向があります。
これは、
・一気に取り返そうとしない
・ロットを上げない
・ポジションを増やさない
という設計を守った結果でもあります。
この挙動を
「弱点」と捉えるか、
「退場しないための代償」と捉えるかは、
使い手の価値観によって分かれる部分です。
爆益を否定しない。だが、選択肢はそれだけではない
Snowfall Stabilizerは、
短期間で資金を何倍にもするEAではありません。
ですがその代わり、
想定外の相場が来ても
一度で終わらない設計を選んでいます。
EAに張り付かず運用したい
仕事や生活と並行して使いたい
長く使えるEAを探している
そう感じている方にとって、
現実的な選択肢の一つになるはずです。
EAは「放置するもの」ではなく「信頼するもの」
完全自動EAは、
放置できることが理想です。
しかし、
信頼できないものは放置できません。
Snowfall Stabilizerは、
単一ポジション
低DDを前提とした設計
稼働状態の可視化
これらによって、
判断を迫られる場面を極力作らないEAを目指しています。
最後に(余談として)
最後に、少しだけ余談を。
Snowfall Stabilizerでは、
UIやポジションコメントに表示される名前を
任意に設定できます。
これは単なるカスタマイズ機能ではありません。
このEAを、
ただ動かす装置ではなく、
資産形成に一緒に取り組む相棒として
使ってほしいと考えているためです。
相場が荒れているとき、
エントリーを見送っているとき、
静かにポジションを守っているとき。
チャートの片隅に表示されるその名前が、
「想定内だ」「任せていい」
そう思える存在であってほしいと考えています。
あなたの資産を守る相棒として、
ぜひ自分好みの名前を付けて、
ポートフォリオの一部を任せてみてください。
派手さはありません。
ですが、長く付き合える設計があります。
Is it OK?