「心やすき人にも売り買い進めまじきこと」(本間宗久)
FX
江戸時代の相場師・本間宗久の言葉に、こんな格言があります。
「心やすき人にも売り買い進めまじきこと」
意味はとてもシンプル。
どんなに親しい人であっても、安易に売買を勧めてはいけない、という戒めです。
相場は自己責任の世界。
結果がどう転ぶかは誰にも分かりません。
だからこそ、善意のつもりの一言が、相手の人生や資金を大きく左右してしまうこともある。
宗久は、その重さをよく分かっていたのでしょう。
それなのに今の世の中を見ると、
「誰でも簡単」「爆益確定」などと不安や欲をあおり、
有料サロンや商材へ誘導する話があふれています。
これは宗久の言葉とは、まったく逆の姿勢ですね。
ありがたい教え??
あるまじき教え??
あり得ない教え??
再現不可能な幻を見せられている??
相場について全知全能な傲慢な感じ、とか
読み手の心理をコントロールしようとする書き方、とか
リスクを無きものとして公開しない姿勢、
吐き気を覚えます。
相場にまじめに関わろうとする皆さん、
本当か?、と一度立ち止まって考えてくださいね。
では、また次回。
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