【根拠】ヒストグラム2DXver2の上下一致がなぜ優位性が高いのか?理由を解説
こんにちは!
知楼です。
天と地のデイスイングの比較的あたらしいインジケーターのヒストグラムDX2ver2について、以下のような悩みがありませんか?

ヒストグラムDX2ver2の上下一致がなぜ良いのかわからない

ヒストグラムDX2ver2の上下一致ってつまり、どういうことなの?
今回の記事では、
- ヒストグラムDX2ver2の上下一致がなぜ優位性が高いのか?
- ヒストグラムDX2ver2を言語化すると、つまりどういうことなのか?
をわかりやすく解説します。
【根拠】ヒストグラム2DXver2とは?

ヒストグラムDX2ver2とは、天と地のデイスイングのインジケータ―で、
オシレーターDXのlimeの向きとMagentaの向きを赤・青で表示したもの
です。

上下一致について
Limeの向きは反応が速く、Magentaの向きは反応が遅いが一度色転換すると持続しやすいというメリットがあります。
上下一致すると、エントリーの優位性が増すということになります。
では、なぜ優位性が高くなるのか?
紐解いていきましょう。
【根拠】ヒストグラム2DXver2の上下一致がなぜ優位性が高いのか?理由を解説

まず、おさらいとして天と地のデイスイングのDSATEAトレードで
MTFの基本4つのポイントの1つとなり、ヒストグラムDX2ver2上下一致のみでMTFができる
という利点があります。
例えば、MTFが苦手な人でも簡易的な環境認識ができること。
通常の天と地のインジケータ―の15分足と4時間足同時監視法の、4時間足の環境認識ができます。
また、天と地のインジケータ―においてオシレーターのLV2でエントリーするとき
LV1の動きもをみることで優位性が高くなる
ことは、取説やあぶさんの投資ナビでもよく紹介されていました。

LV2は精度が高く、LV1はおおまかな流れを把握できるという特徴があるからですね。
LV1のおおまかな流れに対し、反応が速いLV2で順張りするイメージです。
実は、
- オシレーターLV2とLimeの動き
- オシレーターLV1とMagentaの動き
は非常によく似ていることがわかっています。
オシレーターLV2とLime、オシレーターLV1とMagentaは動きが同じ
以前、記事でも紹介した、2つのインジケータ―の動きが似ている件について
こちらはオシレーターDXLimeの向きとオシレーターLV2が似ていることがわかっています。
さらにはオシレーターDXMagentaの向きとオシレーターLV1の向きも似ていることがわかりました。
画像でみていきましょう。

こちらは上から順に
- オシレーターTF1・LV2
- オシレーターDX(カレント)のlimeのみ
- ヒストグラムDX2ver2のLimeの向きのみ
表示しています。
ヒストグラムDX2でのlimeの動きとオシレーターTF1・LV2の動きを合わせてみるとほぼ同じ動きであることがはっきりわかると思います。

どちらも反応が速い特徴があるからですね
次にオシレーターTF1・LV1とオシレーターDXMagentaもみてみましょう。

こちらは、上から順に
- オシレーターTF1・LV1
- オシレーターDXMagenta
- ヒストグラムDX2ver2でMagentaの向きのみ
表示しています。
オシレーターTF1・LV1とオシレーターDXMagentaの動きがほぼ同じであることがわかります。
つまり何が言いたいかというと、
①
オシレーターLV2でのエントリーはLV1も合うことで優位性が高くなる
ということは
②
オシレーターDXLime(=LV2)でのエントリーはオシレーターDXMagenta(=LV1)も合うことで優位性が高くなる
ことに通じます。
この②の状態が、
ヒストグラムDX2ver2の上下一致の状態である=LimeだけでなくMagentaも一致することで優位性が高くなる
というわけです。
ヒストグラムDX2ver2の上下一致というのは、
おおまかな流れのなかで順張りの状態である
ということになります。
検証した上での個人見解になりますが、ヒストグラムDX2ver2上下一致はトレンドが続いている状態であるので、
天と地のデイスイングのDSATEA(1時間足)では、
- 日足にフィルターとして設置するとMTFとして優秀
- 4時間足にフィルターとして設置するとライントレードとして有利
という利点があります。
Is it OK?