【近日無料版公開!】ドル円+63pips 誰でも取れた確実なトレード
📈 今日の為替ニュース — ドル円が動いた主な要因
2025年12月17日(水)のドル/円相場は、主に ドル買い圧力が優勢となったこと が背景にあり、1ドル=155円台半ばへと上昇しました。
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ドル円は欧州市場で 155円42銭〜155円59銭のレンジで底堅く推移。米長期金利が持ち直し、ドルの買戻しが入りやすくなったことが強材料でした。株式市場の堅調地合いも円売り圧力を強めました。
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東京市場では一時 154円台前半まで円買い戻しが入る場面 もありましたが、その後欧州勢のドル買い団体の参入で反発、再び155円台へ戻す展開となりました。
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為替市場全体では 明日以降の日銀金融政策決定会合を控え、政策期待を見ながら方向感の強いトレンドが出にくい との見方も広がっています。
このように、米金利観測とリスクオンの相場環境、そして日銀政策の行方を見極める動き がドル円の値動きに寄与していると考えられます。
🔍 チャート解説
チャートはドル円5分足
エントリーで示した部分では、ボラティリティを示唆する赤いヒストグラム(Tempestas 有料版、無料版)がすでに上昇を開始しています。トレンド状況はレンジ部分を上抜けし、売買方向は買いを示唆しています(Cursus02 有料版)。
エントリーシグナルを提示するCelJudex(有料版、無料版)は上抜けした後のサポートラインで形成された押し目を的確に捉えることができています。本インジケーターはオシレーター系に分類されますが、内部にオリジナルロジックを採用し、今回のような押し目の深い部分での反転を捉えやすくなっています。
また、ボラティリティを示唆するインジケーターや環境認識を視覚的に捉えるインジケーター(有料版)を組み合わせることで伸びるポイントでのみの判定を可能にしています。
今回のトレードは短期狙いでした。スクショを取った時点で利確ライン付近でボラティリティが低下し始め、リスクリワードも十分なため無理せず利確を選択します。損切は7pips(最近は小さくとる戦略を試しています)、リスク値は3%で設定。損切Pipsが小さくできるため、Lot数が大きくできます(損失はいつも通り一定のリスク)。
結果としてリスクリワードは約9.0と最高の値を出すことができています。
例えば、100万円の資金で同じようにリスク3%でトレードした場合、想定損切7pipsであるため、リスク3%の場合のLot数は4.29Lotとなります(計算方法は無料PDFに詳細あり、自動計算インジケーターも付属)。結果として利益は270,000円という計算になります。
無料版においても同じような判断ができるように最低限の制限はかけつつ無料公開することを決定しています(近日公開)。
✅ なぜ無料版を提供するのか
「天眼覚醒禄 Free Edition」を、あえて “実運用可能な無料版” としてリリースする理由は、とてもシンプルです。
多くのFXインジケーターは、勝率や過去実績だけを強調し、肝心のロジックの中身は非公開のまま販売されるケースが少なくありません。購入後に初めて使ってみてから「自分に合う/合わない」を判断することになり、購入者側がリスクを一方的に負う構造になっています。
しかし、私はこう考えています:
👉 インジケーターは使う前に納得するものではなく、
使ってから納得できるものであるべきだ。
そのため、無料版でも ロジックの思想は有料版と同一、かつ 実運用が可能な仕様 にしました。これにより、
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勝ち筋の“核”を自分の目で確認できる
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自分のトレード判断基準に合うかどうかを購入前に判断できる
という形で、リスクを最小限にして検証ができるようになっています。
無料版にはインジケーターだけでなく有料級の情報を詰め込んだPDFファイルも付属する予定です(手法を含む)。
近日中に公開予定(できたらいいなと思ってます)なのでフォローして、無料版リリース情報を受け取ってください。
Is it OK?