こんにちは、今週も同じようにもう一つの記事『みんな大好き』の投稿をお休みします。アメリカの政府機関が再開をしましたが、実情、1月半ばごろまでは変わりがないことらしいです。（定かではありませんが、変わりがないということなので、時折、チャートの情報を混ぜながら、確かめていきたいです。変わらずならば、円安方向です。）
503の手法は、イベント相場に限らず平常時でも100pipsを狙えるため、むしろイベント時に無理に参加する必要はないと考えています。もし本来のエントリー場所で、エントリーする場合、価格が目安の水準を超えて一旦戻る場面も見られるため、いつもよりエントリー位置や損切り幅はやや広めに取る配慮が必要かと思います。
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それでは、
今週の５０３の手法から見た通貨ペアーです。（値が比較的小さい通貨ペアーを上に並べています。）
NZDJPY AUDJPY
CADJPY USDJPY
EURJPY CHFJPY
GBPJPY | 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 | AUDCHF CADCHF
AUDUSD NZDUSD
AUDCAD AUDNZD | 〇 〇 〇 〇 〇 〇 | EURGBP
EURCHF
EURUSD
EURCAD
EURAUD
EURNZD | 〇 〇 〇 〇 〇 △ | GBPCHF GBPCAD
GBPAUD
GBPUSD
GBPNZD
USDCHF
USDCAD | 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 |
今週は、全て〇です。
先週と同じく、『みんな大好きドル円』では、ドル円の追求記事をお休みしていますが、USDJPYを見てみると、ここでは（503手法）、見るべき場所からまず下へ出て行き、
154.200を超え、153.680下へ一旦は反発を見せ、勢いよく超えて来る場面があれば、152.516までは来れる範囲です。その場合、月足が、151.683頃まであるので、
とりあえずは、そこまでは来れそうな範囲です。そこを超えることが出来れば、月足は、148.500へも来れます。
しかし、アメリカの政府機関が現状変わっていないということなので、見るべき場所から見た場合、上の水準をキープするのなら、変わらず円安方向だという認識でいます。
その場合、ドル円の追求をしている『みんな大好きドル円』の記事（今週、休）の手法で言うと４Hが上へ伸びて来る感じになります。（４Hがメイン軸です。）
どちらにせよ。503の手法がフィットする形になりますので、見るべき場所からしっかりポジションを持ってみる試みが出来ます。
実際に、チャートを見て確かめ、エントリーの準備をしましょう。
相場のチャートを見て適切な判断を心がけていきましょう。
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※ 上の〇△×の表示は、「503の手法」に基づいた通貨ペアーの早見表です。
503の手法では、まず週末に狙えそうなペアーをピックアップし、その中から実際にエントリー可能な通貨ペアーを選び出します。そして、週の中で100pipsの獲得を目標にトレードを組み立てていきます。本表はご購入者様向けの補足資料として作成したもので、日々の実践に役立てていただくことを目的としています。
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