進化し続ける「ユーティリティー・プレーヤー」。
ユーティリティー・プレーヤーがバージョンアップ致しました。
①ストップロスを70pipsに低減
②ポジションコメントの追加
③各種パラメーター微調整
それにより価格は15,000円になりました。
①長期間のバックテストを実施しロジックの安定性を検証いたしました。 ②設定スプレッドは1.5pipsとしスプレッド耐性を確認いたしました。 ③その上でプロフィットファクターは現実的な数字です。 ④最大ドローダウンは350pips程度です。 ⑤少なすぎない取引回数で、売りと買いが同程度です。 ⑥勝率は70%でスキャルピングタイプです。 ⑦連勝は多く、連敗による損失は少ない設計です。
(1)まず順張り+逆張り併用型ロジックである
言わずもがな相場環境はその時々、様々です。
大きく分ければトレンド相場・レンジ相場がございます。
順張りが有効な局面もあれば
逆張りが有効な局面もあります。
ユーティリティー・プレーヤーは1つのEAの中に
順張りと逆張りを共存させて
収益の安定化を図るコンセプトにて設計されました。
(2)しかもそれは同一ロジックである
だからと言って順張りロジックと逆張りロジックがまるで異なるロジックで
1つの線でつながらない設計ですと
それぞれがバラバラに長所・短所を持ち
それぞれがリスクを補完しきれない可能性が出てくるという仮説を立て、
同一の1つのロジックの条件下のもとで
順張りに適した局面には順張りで、
逆張りに適した局面には逆張りを行う
という構成でEAを作り上げました。
よって、順張りと逆張りが同じ1つの線でつながる事により
お互いのリスクを充分に補完し合う設計とした事で
収益の安定化を図りました。
つまりはどんな相場環境にも対応出来得るよう、
ユーティリティー・プレーヤーと名付けた次第であります。
よろしいですか?