偶然気が付いた。根拠があるから迷わない!【ある条件】で引けるチャネルラインの引き方!
この度はこちらの記事をご覧いただきまして誠にありがとうございます!
もしよろしければ黄色のラインの部分だけでも読んでいただければ幸いです。
★この記事から学べること★
・条件が揃ったチャートを探すだけで機械的にラインが引ける
・同じ手順で引くから迷いが少なくなる
・意識されやすいラインの角度が予測出来る
・チャネルの幅(値幅)を予測出来る
・意識されやすい斜めのレジサポを予測できる
・機能するチャネルラインを引く感覚が身につく
どんなラインが引けるようになるかイメージできないと思いますので
普段Twitterに私の引いたラインを投稿してるので是非見に来てください。
https://twitter.com/tiritomatoFX
突然ですが。
私は初心者のころ、対して根拠もない自分の引いたラインにタッチしたからエントリーなんていうトレードを繰り返してかなり負けました。
本当にこのラインを信じて良いものなのか?
「自分の判断は正しかったのだろうか・・・」、「この角度のラインじゃなくてこっちのラインまできたら・・・」
迷っているから、ラインの角度をずらして損切を先延ばしにしたり、利食いを早くしてみたり。
そんな迷いが結果的に損大利小のトレードをしてしまうことに繋がって当然のように負けていました。
恐らくこの記事を読んでくれている方もそんな経験をされた方もいらっしゃるのではないかと思います。
そうでない方もルールは守れるけど、チャネルラインをいまいち信用できない。
また、興味はあるけどチャネルラインはあまり使ったことがない。
そんな方に是非読んで頂きたいと思っています。
今回公開させていただくチャネルラインの引き方は今現在は【ある条件】でしか機能を確認出来ていない限定的な手順になります。
逆に言えば【ある条件】ではかなり自信をもって引けるラインになると思うのでそこだけを狙ってトレードすることもできると思うし、自分のエントリー根拠の補助として使っていただけると思います。
何より機械的にラインが引けるので迷いが少なくて済むのです。
【ある条件】を基準に引いたチャネルラインの具体的なラインを引く手順を公開させていただきます。
【ある条件】とは具体的にはここでは言えないのですが、ある決まった形がチャート上に出現したときのみラインを引くことができます。
つまり、その形が出現したときにその後のトレードの道しるべができます。
ご自身の手法と組み合わせて使うことでリスクリワードや勝率の向上が見込めると思います。
今回公開させていただくチャネルラインは通常の高値と高値、安値と安値を結んだラインとは少し考え方が違います。
一般的なチャネルラインは2点以上の高値と高値または安値と安値を結んだラインが基本ですよね。
下図のように青枠内で①のように安値と安値を結んだラインを②のように高値に平行移動したもの。
https://www.gogojungle.co.jp/img/articles/13821/7" rel="nofollow noopener" target="_blank">">
あるいは
https://www.gogojungle.co.jp/img/articles/13821/8" rel="nofollow noopener" target="_blank">">
下図のように意識されている高値を結んだ①のラインを安値に移動。
https://www.gogojungle.co.jp/img/articles/13821/9" rel="nofollow noopener" target="_blank">">
などなど。
見方を変えたらいくらでも引けてしまうと思います。
どのラインを意識してトレードするか迷ってしまいますよね。
チャネルラインを使い続けることで「このパターンはこのラインが効きやすい。」だったり、他のインディケーターなどと組み合わせて使う。
環境認識や波の勢いで判断する。
などなどがあると思いますが経験だったり感覚の部分が多くなってしまうと思うんですよね。
今回、公開させていただくチャネルラインは相場のリズムや流れをより意識したものです。
手順に沿って練習は必要ですが機械的にラインを引くことができるようになるので有効なチャネルラインを誰でも引けるように解説しました。
お伝えするチャネルを引く手順について、
具体的に述べているトレーダーさんは私が調べた範囲では確認できなかったので皆様も聞いたことがないと思います。
また、チャネル初心者の方には考え方やチャートの見方だけでも有益な情報になり、チャートの見方が変わると思います。
もしあなたが自分のチャネルに自信がないようならこの方法を使えば今までよりも有効なチャネルを引くことができるようになると思います。
このラインの引き方を体感して頂ければ、ラインの引きの感覚をご自身で感じていただけるのではないかと思います。
是非、読者様にもこれを体感していただきたいと思っております。
長くなりましたがここまで読んで頂きありがとうございました。
では本編でお会いしましょう!
よろしいですか?