投資日報 フォーキャストのその先へ【2020年夏季勉強会】 第1部 WEB配信
経済情報
第1部 疫病サイクル序説 ― 100年サイクルから考える各種相場の過去と現在と未来 ―
講師:中原 駿氏
世界大恐慌という名の「乱世」を生き残った伝説の投資家、W.R.ギャン(1878~1955)が確立した相場分析法「ギャン理論」。
この理論の日本における第一人者として、「中原駿レポート」をはじめ、弊社に各種相場分析を寄稿戴いている中原駿氏が満を持して登場いたします。
コロナ禍という「乱世」の中で、中原氏はある100年サイクルの存在に注目。それは、今後の金融市場全体の大きな転換ポイントとなり得る可能性を有しているとの事。その対象には米国の長期金利や株式市場が含まれ、当然目先の相場展開にも大きく影響する筈です。
大機を知る事で、幾つもの小機を知る90分を予定しております。
7月29日(水)17時00分 に配信されたセミナーです。
中原 駿 氏 プロフィール
祖父はソニー、母はパイオニアで財をなした投機の家系で育つ。
相場歴20年以上の知る人ぞ知る本物のトレーダーであり、ラリー・ウィリアムズ、トム・デマークの戦略にも精通、その技術は誰もが認める。
「ギャン理論」はその投資メソッドに門外不出のものが少なくなく、米国では授業料だけでも数百万円はする「ギャン・セミナー」を受講しなければ取得できないものも多数。
中原氏はこのセミナーを受講した日本でも数少ないギャン理論研究のスペシャリストとしても知られる。また、表舞台にはめったに登場しない事でも有名である。
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