イヴニングストラテジー・23日 NYストラテジー・東京市場のまとめ【ウィルスconcern or weighのNY株式市場も、春節前の売り需要一巡に期待】
株式
半導体検査装置関連の好決算でナスダックは時間外取引でプラス圏推移する局面もみられたが、結局は週末のパンデミック懸念が好材料を削除してしまった。
序盤は売り先行、経済指標の結果についても目立って材料視されるものはなく、企業決算の動向に注目が集まると想定。
注目の決算イベントは寄り前のP&G、Travelersなどのダウ採用銘柄、引け後は半導体大手Intelの結果がイベントドリブン化する要素となる。
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