トレステ初心者を卒業しよう!トレステをプログラミングなしで使いこなす入門講座 |<序章>トレステの何がスゴいのか?【第2回】パフォーマンスレポートでトレード戦略の期待値がわかる
こんにちは。
株の学校123講師の坪倉です。
今回は「トレステ初心者を卒業しよう!」シリーズの第2回目です。
前回の動画では、トレステのチャート設定の自由度がどれほど高く、
また、いかに多くのインジケーターが用意されているかについてお話ししました。
前回の動画の中ではお話ししていませんでしたが、
トレステにはこんなインジケータもあります。
例えば、PBR(株価純資産倍率)、PER(株価収益率)、ROE(株主資本利益率)など
代表的な指標の推移を折れ線グラフで表すインジケーターです。
PBRとPERについては予想と実績が表示されます。
テクニカル指標を表示できるチャートソフトは他にもありますが、
このようなファンダメンタルズ指標を表示できるチャートソフトはあまりないと思います。
トレステは、純粋にテクニカル分析だけを使ってトレードしたい方にはもちろん、
ファンダメンタルズ分析を活用したい方にもおススメです。
さて本題に戻りましょう。今回の動画の内容についてご紹介します。
皆さんは、ご自分のトレード手法がどの程度儲かるのかを知っておられますか?
多くの場合、本やWebで見つけた手法を真似ているとか、過去のチャートと
にらめっこしているうちに、こういうタイミングで売買すれば儲かりそうだと
思ったからとか、明確な根拠がないまま感覚的に、あるいは経験則で儲かりそうだ
と考えてトレードしておられるのではないでしょうか?
もちろん、それで儲かっていれば何の問題もありません。
実際、そうやって儲けている方もたくさんおられます。
ですが、もし儲かっていないのであれば、そもそも自分の手法は儲かる可能性が
あるのかないのか、知りたくありませんか?
実は、トレードステーションを使うと、自分の手法に儲かる可能性があるのか
どうかを簡単に調べることができるんです。
では、どうやって調べるのか?
それは是非、今回の動画でご確認ください。
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トレステ初心者を卒業しよう!
トレステをプログラミングなしで使いこなす入門講座
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◇序章 トレステは何がスゴイのか?
【第2回】パフォーマンスレポートでトレード戦略の期待値がわかる
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