【何を学ぶのか?】新・億トレーダーのスキャルピング 出来高プラス
今後も皆様のお役に立つ情報を発信し、皆様がキチッと「テクニック・メンタル」面について「専業トレーダー」「兼業トレーダー」として飛躍できる様、情報を発信して行きたいと思います。
を掲載しておきます。
ゴゴジャン社にて開催しているGogoJungle AWARD 2024【投票部門】において、
私が「今年注目された出品者」として投票対象に選出されたとの事です。
私が「今年注目された出品者」として投票対象に選出されたとの事です。
昨年は、新・億トレーダーのスキャルピングが上記の様に優秀新人賞を獲得いたしました。
これも皆様のおかげでございます。
ありがとうございます。
この場をお借りして、お礼申し上げます。
新・億トレーダーのスキャルピング・投資ナビ+・その他の商品については、どこに出しても恥ずかしくない、本物トレーダーが本物をご提供しております。
小手先だけの商品や、夢の様な訳分からない物を販売しているつもりはございません。
自信もってオススメいたします。
その様な事で今年は「注目された出品者」と言う事で選出されておりますので、皆様からの暖かい1票のご投票をお待ちしております。
投資ナビ+毎日更新の励みにもなります。
宜しくお願いいたします。
毎日1回投票が出来ますので、毎日1票を宜しくお願いいたします!!
投票のリンク先は
↓↓↓
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皆様おはようございます。
昨日のドル円は、約1.5円の値幅を見せました。
夕方記事を書いた後に下落ナイアガラとなりましたが、ここ数日記事にしていた
「日足レベルでヒゲ連発」している場面を↓クリアして下落と言う流れ。
こう言った場面は何れどちらかに広がりますので、動いた方へ着いて行くと覚えておけばよいと思います。
1分足ですから、3本も取れれば10P位は取れます。
それが5分や15分だと見る時間も長くなり、決済するポイントを逃し易いです。
今回の様に結果的に下げ切った場合はよいですが、反発も当然ありますので、色々なリスクを考えた上での決済を行う事かなと、個人的には思います。
ただ、トレールや握る根性ある人は、ストップを上手く利用する事も良いです。
日足レベルでヒゲ連発している場面を1時間足で見る
ドル円1時間足チャート
昨日夕方の記事で、↓抜けしたら深いと言った場所は、白水平線割り込んで青□ゾーンにと言う事です。
先ず私が昨日チェックした場所は、黄色□と黄色〇安値です。
黄色□は揉んでるから「日足レベルでヒゲ連発の反発」と言う考えで、黄色〇は一旦抜けて反発はしているが、ココを抜けると・・・
のような見方。
そして今週から見ていた高値切り下げてきた白〇
赤□ゾーンの日足レベルでヒゲ連発している所。
いずれは抜けるだろうと言うものの、何時かは分かりませんので抜けたらついて行く流れ。
そして1時間足ベースでは、赤□ゾーンのサポートが抜けてレジスタンスに変わるかどうか。
それが青〇。
これは最近ずっと記事にしていますから、時間軸関係なく見る事は出来たと思います。
昨日の記事にした通り一旦のゴールを迎えましたが、更にサポートブレイクして下落した一日でした。
その時と、そこからのドル円1分足はどうだったのかと言うと
ドル円1分足チャート
億トレラインショートブレイクで追い掛ける最初は、黄色□ゾーンから。
その後白□ゾーンで「億トレになる前に・・・」を何回か試し様子見と言う流れ。
私は白水平線を引いてチャート見ていましたが、億トレーダーのスキャルピングユーザーの皆様は、そのラインが何処か、ご自身のチャートで確認してください。
これから書く事は、新・億トレーダーのスキャルピングと関係ない記事です。
ただ、そう言う所で上手い人はポジしているんですよと言う見本場所です。
そもそも白水平線は何なのか?
これは億トレーダーのスキャルピングユーザー様は確認できますが、私が昔から好き見ているラインです。これ、結果的にいつも重要なポイントになります。
白□ゾーンまで下げたローソクが、また日足レベルでヒゲ反発している所まで戻ってきました。
青□ゾーンです。
これ、ここで「売り」です。
赤□ゾーンは「買い」で、3時過ぎの青□ゾーンは「売り」
どこで買ったり売ったりするのかは、その人の感覚としか言えません。
ラインに来てからポジやっているとそこまで来ないもあるので、ある程度複数ポジは必要になってきます。
これは、たまたまそうなっている所を切り取った訳ではなく、チャートって、毎日どこかの時間でこのように動いているのです。
特に1分足はその回数も多いですから、短期トレードには本来最適なのです。
私が何を言いたいのか、今週の記事を読めばわかると思いますが、読んでいるのに
「今」この意味が分からないのは問題です。
ただこれは、億トレーダーのスキャルピング云々ではないので、「学んで記憶」
すればいいのです。
分からない人はメッセージをください。
FXはリアルマネーゲーム
なんです。
特に上記のトレードは、ポジションの裏側に直ぐ「損切」がありますから、損切管理も必要です。
例えば、そう言った場面で専業やプロ、投資金額が大きい億トレーダー達がどの様にポジションを取っているのか、一例を挙げます。
真ん中の青□ゾーンを見ているとしたら、トレーダーは下げを狙います。
仮にその領域のキワキワまで来たと思ったらSポジ取って行く訳ですが、人によるところもありますが、50・50・50・50・50・50・・・・・
とかやって1000枚持つとか、100・100・・・・・
とかやって3000枚持つとかやります。
平均価格で15Pも下げれば、カップヌードルカレー食べている間に150万・450万と利益になる訳です。
勿論逆もありますのでそれは損切対象になる事もあれば、更に上でナンピンする人も居るでしょう。
こんな事やっているんです。
もっと尖った山みたいな所も同じ事やります。
一例ですけどね
こう言った場面のチャートって、かなり昔、若い人は知らないかな?
ゲームセンターに「ブロック崩し」ってゲームがありまして、私、それが得意で、
1時間位ずっと続けてました。
後ろに子供がやりたくて並んでしまって、譲った経験もあります。
何ですかね、今思えばブロックの厚みと言うか、ボールの跳ね返りがチャートみたいで・・・
トレードのやり方を覚える、学ぶとも言うのか、それが分かっていないと
お話にならないと思うのですが、いかがなものでしょうか。
2年位前に買ったばかりのゲレンデがまだ1000キロも走っていないうちにエアコン壊れてヤナセで保証修理したのですが、その時工場で見たゲレンデは、ダッシュボードやら見た目バラバラにされていまして、いや~これは何?
と言う感想でした。
メカニックに、こんなバラバラにして元に戻せるんかいな?
と聞いた所、簡単ですよ。いつもやってるし仕事ですから・・・
という返答。
まぁ確かにな。
でも俺じゃ説明書あっても当然無理だし、まず工具買う所からやな。
と、笑った覚えがあります。
こういうのって経験だと思うのです。
勿論部品組んで行く順番もあるでしょうし、基本はあるんでしょう。
今日記事にしてきた相場のことも修理の話もそうですが「学び」が実践的かどうか。
やっぱそれなのかなと思います。
トレードで言えば、自分のやっている事を検証できて、利益を出す事をゴールとしたなら、そのゴールを目指すためのプロセスに選択肢があるのかどうか。
それを自分でジャッジ出来る事。
臨機応変・多角的にチャートを見る行為と言う事になるのかな。
これって、裁量トレード以外無いんじゃないの?
と、昭和のオッサンは思うのであります。
仕組みですよ。
本日も宜しくお願いいたします。
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