17時～25時		2024/11/14
	OPEN	LAST	CHANGE
USD/JPY	155.84	155.97	△ 13
EUR/USD	1.0550	1.0573	△ 23
GBP/USD	1.2687	1.2708	△ 21
AUD/USD	0.6473	0.6481	△ 8
EUR/JPY	164.42	164.89	△ 47
GBP/JPY	197.72	198.18	△ 46
AUD/JPY	100.89	101.07	△ 18

■ポジション変化、兆候－11月14日（木）

・東京午前は、円全面安ドル高。欧州時間接近時は、円全面安ドル高。欧州時間からロンドンフィクスは、円安ドル安

・日中を通しては、小幅ドル安。

・日中バランスは、前日までのオーバーナイトポジションに変化はありません。

・財務官から円安けん制発言がなく不穏。マスコミも傍観。

・対ドル最強順に、ユーロ、ポンド、オージー、円（日中ベース）。

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・米国債　金利低下気配

　US02yr 4.277(-0.013）

　US05yr 4.296(-0.012）

　US10yr 4.433(-0.018）

・日本国債　金利上昇（ベアスティープ）

　JP02yr 0.531（+0.011）

　JP05yr 0.696（+0.010）

　JP10yr 1.057（+0.014）

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ドル円

東京始値　155.39

日中高値　156.24（19時）

日中安値　155.16（7時）

ＮＹ始値　155.99

ＮＹ高値　156.19（22時）

ＮＹ安値　155.52（23時）

ＮＹ引け　

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東京市場　ドル円スポット出来高（11/13）

４,７９４（百万ドル）

10日移動平均　　５,３６８

直近10日間最大　８,５０３（10/31）

直近10日間最小　３,４２３（11/11）

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■主な経済指標（米国重視）、金利決定、イベント、ニュースなど）

19:00　7－9月期ユーロ圏域内総生産（GDP）改定値（予想：前期比0.4％／前年比0.9％）

21:30　欧州中央銀行（ECB）理事会議事要旨（10月17日分）

22:30　10月米卸売物価指数（PPI、予想：前月比0.2％／前年比2.3％）

22:30　食品とエネルギーを除くコア指数（予想：前月比0.3％／前年比3.0％）

22:30　米新規失業保険申請件数／失業保険継続受給者数（予想：22.3万件／188.0万人）

23:00　バーキン米リッチモンド連銀総裁、討議に参加

29:00　パウエルFRB議長、講演

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・米財務長官ポスト、ベッセント氏が重要な支持得る＝ブルームバーグ

・7－9月期ユーロ圏域内総生産　GDP改定値　前期比0.4％／前年比0.9％（前回0.4％／0.9％）

・米新規失業保険申請件数　21.7万件（前回22.1万件）

・10月米卸売物価指数 PPI 前月比0.2％／前年比2.4％(前回0.0％／1.8％）

・10月米卸売物価指数 PPIコア前月比0.3％／前年比3.1％(前回0.2％／2.8％）

・バーキン米リッチモンド連銀総裁

「住宅需要は依然として供給を上回っている」

「企業は依然として長期的に労働力が不足していると感じており、解雇はしていないが雇用の伸びは鈍化している」

（日中バランスに変化があり新規ポジションを取った場合、ＮＹ引け前に最終確認の上、新規ポジションをオーバーナイトポジションへ移行し、当初ポジションを決済します。日中新規ポジションが途中キャンセルとなった場合は、それまでの当初ポジションは維持されます。したがいまして、日中バランスの変化で新規ポジションが発生する際は、当初ポジションとの両建ての状態となり、この新規ポジションキャンセル時には、差損が発生する場合があります）

◆お知らせ◆

ゴゴジャンから別媒体への移行を検討中です。

為替：東京25時（円安ドル安）：前日までのオーバーナイトポジションに変化はありません