《東洋経済ONLINEでコラム掲載中!》値動きを予想することはできます
おはようございます、松下です。
今日は勤労感謝の日の休日ですね。
米国では、明日がサンクスギビングデーで、
その翌日がブラックフライデー、
クリスマス商戦が始まりにぎやかになることでしょう。
投資を学ぶということは、
市場について学び、値動きについて
学ぶことを意味します。
それは、ファンダメンタルとテクニカルの
両面からのアプローチになります。
そしてあるレベルまで理解が深まると、
値動きがある精度で想定できるようになります。
私はいつも、
「投資は予想ではない」
と言いますが、この言葉は、一般的な投資家が
考えているような予想ではなく、上記のように
ファンダメンタルやテクニカルの根拠に基づく
一定の想定であるという意味です。
投資を学ぶことで、値動きを予想することはできるようになります。
そして、その予想は、一定の精度で当たります。
予想が当たれば、お金は無限に増えそうですが、
実はこれは違います。
このことを深く説明すると、
長い解説が必要ですので、
それはまた別の機会に解説しましょう。
投資を学ぶことで、
値動きは予想できるようになります。
つまり、一定の頻度で、
「思った通りの値動きが起こる」
ようになるのです。
それは、5年後も、10年後もずっと。
実際に私は、もう13年以上、
一年に何度も思った通りの値動きが
目の前で起こるようになっています。
それは非常に楽しいものです。
そしてしっかりそれをルール化できれば、
思った通りの値動きが起こった時に
利益を上げることができるようになります。
こうなるともっと楽しくなります。
投資を深く学べば、
思った通りの値動きが起こるようになります。
そして、利益を上げることができるようになります。
今、学んでいる最中の人は、
諦めずに続けてください。
いつかビックリしますよ。
そんな楽しさを実現したい人は、
に参加して学び始めてください。