億トレーダー達がやってるスキャルピング&「最強プラットフォーム蒼天のEA」
★★★億トレーダーのスキャルピング★★★
皆様、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ情報を発信し、皆様がキチッと「テクニック・メンタル」面についても、
「専業トレーダー」「兼業トレーダー」
として飛躍できる様、この投資ナビ+を通じて、情報を共有して行きたいと考えております。
皆様おはようございます。
昨晩から頂きましたメッセージには、全てお返事いたしました。
まだメッセージの届いていない方がいらっしゃいましたら、お申し付けください。
*蒼天のEA・億トレスキャルインジケーターをご購入の皆様へ。
ご自身のマイページにある、オンラインコミュニティから、各々コミュニティに参加できます。
末永くお使い頂く為に、ご不明な点はコミュニティでご質問ください。
専任担当者が丁寧にお答え致します。
今朝は、億トレーダーのスキャルピングユーザーさんをはじめ、私の商品を御購入頂いた皆様向けに、記事を書いてみたいと思います。
勿論ご愛読頂いている読者さんが読んでも、トレードの参考になると思います。
私が今日これからトレードするにあたり、どんな準備をして、どのようにチャートを見ているのかを書きます。
私は普段、皆様から頂いたメッセージのお返事や、この投資ナビ+の記事を、朝6時から書きだします。
約2時間ほどかかりますので、トレードとして動き出すのは8時過ぎです。
まず最初に、今日の指標が何があるのかを確認致します。
FOREX FACTORYが多いですが、FFを見るのは、為替関連ニュースなどが、海外から見た記事になっている事が多いので、そういった目線で相場を見ることが出来るからです。
特にインパクトの強い指標は赤枠の様に赤い印になっていますので、その国の通貨に絞ってトレードします。午前中はオジ円もよくトレードします。
株価の動きもチェックしています。
株価をチェックしたとしても為替がどちらに動くなどの法則は存在致しませんので、あくまで、今日はどの程度か?位の確認です。
株価が分からなくても、FXトレードで資金を増やすことは出来ます。
むしろ、余分な情報は極力避けたいのが、目先のお金を掻き集めている私の考えです。
次に日足で、現在の立ち位置を大まかに確認しておきます。
ドル円日足チャート
現在は右端黄色ラインをサポートとしています。
今後上昇しながら下げて来た時や、このまま下げて黄色サポートまで来た時は、1分足億トレチャートで1回はロングポジションを取る事を考えます。
左の黄色□内の複数白ラインは、その手前のチャートから引いた億トレショートブレイクラインです。
次に上昇し出した白□内の青水平線がサポートとなっている事を確認し、黄色〇の押し目で上昇したと判断します。
したがって、今後下げてきた場合は、白□内の青ラインがまた押し目になるのか、抜けて今度はレジスタンスになるのかを想定しておきます。
ただこれは少し先の事になると思いますが、億トレーダーのスキャルピングユーザーの皆様は、日足億トレチャートで、青水平ラインが何なのかを確認する必要があります。
それは今後、同じような場面で、同じような上昇があるからです。
次にトレードチャートの1分足億トレチャートを見て、相場に参加して行きます。
画像は5分足チャートですが、1分足チャートとしてご覧ください。
見やすいチャートが無かったので、5分足を代用致しました。
1日の始まりは、8:55のドル円の動きに乗る事からスタートします。
その後、東京株式市場スタート→9:55東京仲値→チャイナスタート→前場終了
午前中はこの時間帯でチャート見ています。
傾向としてはドル円のトレードが多いですが、ユロドルもチェックする事があります。
それはドル円が一方的な動きをしている時ですが、東京時間でユロドルに触る事は滅多にありません。
ドル円が主体で、オージー指標直後にオジ円トレードする位です。
日銀の日は傾向として円高に動きやすいので、東京スタートは、ドル円の売りをイメージしている事が多いです。
1分足チャートは概ね、①~⑤のような動きを、日に何回も繰り返しています。
現在は株・為替とも高値圏なので、ボラも中途半端で、チャートはレンジ気味な動きです。
こう言った時は安易にポジション取ると、どうにもならない事も多いので、出来るだけトレード時間を絞る事だと思っています。
具体的には、指標時間や株式市場スタートなどです。
もし今①の段階でチャートを見た場合は、基本は②のレンジがあって、③になって行くイメージを持っています。
ただ予測に反して、②の後に下落もありますので、その場合は臨機応変にショートポジションを狙って行きます。
この時は戻り売りより、ショートブレイクアウト狙いの方が、トレードは成功し易いと思っています。
②の段階で参戦した場合は、③をイメージしているので、出来るだけ早くLポジ取って、②レンジ安値割れで損切撤退と考えます。
したがって②レンジゾーンの安値に引きつけてLポジ掴む事が多いです。
投資ナビで記事にしている「初動トレード」であります。
③の段階で参戦した場合は、基本①の下落をロングで消化して行くポジションを考えます。
ただチャートの様にレンジもあり得る訳ですから、2回位損切りしたらレンジの可能性を意識し、レンジブレイクアウトを狙います。
結局相場と言うものは、買いたい人が居て売りたい人が居るので、同じ事を繰り返すのです。
そう言った中でレンジは、買いたい人売りたい人が悩んでいるゾーンとして捉えれば、これから自分はどちらに乗るのか?
と言う判断が出来てきますので、億トレーダーのスキャルピングユーザーの皆様は、30%ゾーンを見極めて、億トレチャート方向へポジション取って行けば良いと言う事になります。
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結局相場と言うものは、買いたい人が居て売りたい人が居るので、同じ事を繰り返すのです。
ここを突き詰めると「出来高」を語る事にもなるのですが、億トレーダーのスキャルピングユーザーの皆様に、もっと簡単にお伝えでき、簡単にご理解頂く手段を考えております。
PW式の無料DL資料にするのか、一斉メールにするのか検討しております。
私は大体、朝イチでこのような考えの元、相場に入っております。
「段取り八分」と言う諺がありますが「シナリオ」と置き換えても良いのではと思います。
相場に入る前には「自分なりのシナリオ」を立てて、参加するべきだと思います。
それが無駄なポジションを取らないエッセンスでもありますので。
本日も宜しくお願い致します。
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