億トレーダー達がやってスキャルピング&普通じゃない両建て
皆様おはようございます。
昨晩から今朝にかけて頂いたメッセージには、すべてお返事いたしました。
もしまだメッセージが届いていない方がいらっしゃいましたら、メッセージにてお知らせください。
トレードにおいて重要な事をまとめてあります。
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昨晩は介入騒ぎがあり一時的に円高になりましたが、ここ数日、お年寄りの財務大臣様が、しきにに「適切」という口先介入を繰り返していたので、何かあるのかなとは思っていました。
アメリカ様のお許しが出たのか、アメリカ様の自作自演なのか分かりませんが、ドーピング的な動きです。
もう別に今更?
という印象ですが、日本の金利が片付かない限りは、これは続きます。
遅かれ早かれ、リーマンショック以上の暴落は起きるでしょうから、その時に備えて、トレードを上手にしておくことです。
もしその暴落が起きれば、ボラのある相場は何年か続きますので、億トレーダーになるチャンスが増えると言う事です。
相場はタイミングが全てです。
そのタイミングを掴む「運」も、日頃の努力だと思います。
今日は億トレーダーのスキャルピングの復習をしたいと思います。
当手法は、所謂ブレイクアウトだけでなく、トレンド形成中・トレンド初動に、押し目や戻り目を掴んで、この先現れるブレイクを狙っていく2つの手段があります。
トレンドは後になって、ここがトレンド出ていたね。となるケースが多いですが、
私たちトレーダーは、これからトレンドが出るかもしれないと言う「仮説」を立てて
ポジションを取り、思惑通りになれば利食いをし、思惑通りに成らなければ損切をするという、とても簡単な事をやっているのです。
後者手段の億トレーダーのスキャルピングは、その仮説を元にポジションを取る場面に「あらかじめ」ラインを引き、待ち構えているスタンスです。
勘や雰囲気でポジション取るより、はるかにアドバンテージがあることを、
ユーザー様は実感していると思います。
ただその結果が〇か×かが分からない所が簡単ではないわけで、やることは簡単なのです。
それを多角的な判断でトレードしていくという観点から、ポジションの取り方の具体例を1つ上げてみたいと思います。
それは、押し目戻り目場面でポジションを取る場合、ポジションを分割してみては?
ということです。
ここまで来たらLしようと見ていたラインまで到達せず、そのまま上昇してしまったということは、よくあることです。
そういった機会損失を出さないためにも、分割エントリーが結果的に良かったということがあります。
例えば、このラインまで来たらLしたいが、反転する可能性もあるので、まずは試しL玉打って、ラインまで来たら追加玉をLしようなどです。
これは「ナンピン」のようですが、ポジションの入り口は違います。
どちらかと言えば、ドルコスト平均法に近いかもしれません。
追加玉取ってさらに下げてしまった場合は損切ルールがあるので損切すればいいだけの事です。
機会損失のリスクを減らせるとともに、トレンド転換時初動のポジションを掴んでみたい時など、有効な手段だと思います。
ただ、これはご自身の資金とご相談の上、考えてください。
チャンスを逃さない手段として検証していただければと思います。
本日も宜しくお願い致します。
億トレーダー達がやってるスキャルピング
↓
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/42559
ストレスフリーの変則両建て (まぁ、まず負けない)
FXの普通じゃない両建て
↓
https://www.gogojungle.co.jp/tools/ebooks/19435