皆様、お久しぶりです。

私はＧＷを満喫していた訳ではなく、3日の夜から嘔吐下痢多発の急性胃腸炎とやらに感染いたしまして、昨日までほとんどベッドの上で過ごしておりました。

好きなサーフィンにも１日も行けず、食欲もなく、全く冴えないＧＷでした。

その様な中、今朝は４日目にして８割くらい回復したので、記事を書いています。

外は雨ですし、皆様のお役に立つ記事を少しでもアップ出来ればと。

トレードをある程度経験されている方には直ぐ実践で活かせると思いますが、初心者の方は、このように見たら、勝ちやすいポジションが取れるのだと、イメージを持っていただきたいです

初心者の方でも経験あると思うんです。

勝つときは、ポジション取ってすぐプラスになりますよね？

そういうところでエントリーする事が大事で、そういうところはロングなら、直ぐ下に損切りラインを取れるのです。

下記画像は、ドル円１分足チャートです。

私の出品している「億トレーダーのスキャルピング」を元に解説いたしますが、皆様なりのブレイクラインとして見て頂いても、同じことが言えます。

左の黄色〇付近で横水色ライン（ブレイクライン）が引けます。

赤△の２本は、サポレジ入れ替わったばかりなので、ここをしっかり超えるのを見てから、①②③ラインを攻めていきます。

下から赤△までのスペースは、マニュアルでは３０％ゾーンと呼んでいますが、ココを超えない場合は、また下がり、小さなレンジになる可能性もある場所ですから、ポジションを取りません。

経験者の方で、ある程度余裕ある方は、狙っても良いと思います。

①ライン

最初の青〇ライン越えでエントリーしたら、振るい落としで損切になりやすいです。

したがって、２番目の青〇安値付近でＬして、損切を赤ラインに置けば、損切は小さくて済みます。

その他も、青〇をエントリーとし、ピンク〇で利食いと言うトレードです。

大きい四角の中を見ると、引いたラインがサポートラインとしてエントリー場所になります。

損切りは出来るだけすぐ下に置くのです。

この様に出来上がったチャートでは、簡単に解説できるだろ？

と言う声が聞こえそうですが、このトレードは１分足チャートだけで完結します。

環境認識で何枚ものチャートを見る必要がありません。

１分足だけ毎日見ていれば、このような細かい見方も自然と出来る様になります。

そもそも何枚もチャートを見て、よーいドン！など、無理に決まってます。と思います。

１つの物を極める方が、断然有利です。

毎日毎日見ていれば、だんだんそれが身についてきます。

・どこでエントリーしたら直ぐプラスになるのか

・どこでエントリーしたら、すぐ下にストップを置けるのか

これをチャート見ながら考える事だと思います。

特に、上記チャートの場合、ロングで、しかも上にしか行かないポジション取るのを分かっているのですから、

あれこれ考える必要は無くないですか？

このアドバンテージがあって、トレードは成り立つものだと思います。

上か下か分からずして、トレードにはなりませんよね？

もっと知りたい方は、覗いてみて下さい。

インチキ無しの本チャン手法

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億トレーダー達がやってるスキャルピング

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ストレスフリーの変則両建て　（まぁ、まず負けない）

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