Financial Instruments Business Operator Kanto Finance Bureau Director (Kinsho) No. 1960 / Membership Association Japan Investment Advisers Association Membership No. 012-02323
Go to GogoJungle Home
icon
List
Go to GogoJungle
Create Article
Close
×
View My Page
Log Out
Read Later
0
Favorites
0
Purchased
0
Create Article
GogoJungleトップ
GogoJungle Home
Cart
Notifications
User Guide
Kecofin
09/14/2022 15:13
follow us
Release:
09/14/2022 15:13
Update:
09/14/2022 15:13
icon
Series
Kecofinの投資情報
投資判断のためのファンダメンタルズ情報を提供します。 全ての投資判断のベースとなる米国経済に特に注力していますが、経済、FX、株式、金利など幅広い分野を対象としています。 どの分野で投資活動をするにしても、幅広い情報を持つことで理解が高まります。 私のモットーは「百聞は一見に如かず」と「困難は分割せよ」です。 前者では、「情報をグラフで見ること」。文章はできるだけ短く、簡潔にしています。 後者では、ボリュームのある長いレポートより、短いレポートを多数出すことにしています。そのほうがクィックリー・タイムリーに出せるし、読むのも楽だからです。 また、有料であるからには、他では見られない分析情報も提供します。 資産運用会社で、チーフストラテジストとして投資判断に利用してきた分析手法をそのまま提供します。勤務していたときは外部に出すことのなかった分析情報を、今は制限はありませんから。 なお、相場以外については、別blog、twitterでつぶやいています。 https://kecofin.blog.jp/ https://twitter.com/kecofin
$29.56/month
Reference price (JPY):
¥4,600/月
(taxed)
Monthly subscriptions are only available on the Japanese site.
米生産者物価(卸売物価)8月はインフレ沈静化の方向に
米労働省が14日発表した8月の生産者物価=卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は、食品とエネルギー、貿易サービス部門を除いたコア指数は前年同月比5.6%上昇。7月の5.8%から鈍化した。前月比では0.2%上昇。
方向的には、いいほうに向かっているが、だからといって金融政策が変わるわけではない。FRBは2%を下回るまでは姿勢を変えないと断言している。
×
View reviews
This is a free serialized article
icon
Series
Serial subscription
$29.56/month
Reference price (JPY):
¥4,600/月
(taxed)
Monthly subscriptions are only available on the Japanese site.
Popular articles in the series
FX必須情報4 為替相場と金利差 円に異変
投資環境に変化が起きている。米国でスタグフレーション懸念が高まってきた。足元のインフレ抑制の為、強い利上げは続くが、将来のリセッション懸念から(かなり先では大幅な利下げが予想されるため)長期金利は上昇
円安でも悪化する貿易収支
貿易赤字が過去最大2兆8173億円 8月、資源高・円安で: 日本経済新聞8月の貿易収支は2兆8173億円の赤字だった。赤字額は過去最大となった。貿易赤字は13カ月連続。15年2月までの32カ月に次ぐ過
米生産者物価(卸売物価)8月はインフレ沈静化の方向に
米労働省が14日発表した8月の生産者物価=卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は、食品とエネルギー、貿易サービス部門を除いたコア指数は前年同月比5.6%上昇。7月の5.8%から鈍化した。前
為替介入は効くか? たぶんYes
今、円安を演じているのはキャリートレードである。投資家としては、円に対して安くドルを買いたい。大きなキャリートレードを行うと、自らドルを釣り上げてしまい、高値でドルを買ってしまうことになる。ところが、
米国 物価上昇沈静化なんてしていない(8月消費者物価)
その昔、ボルカー議長のころ、毎週のM1の発表が大イベントだった。インフレ抑制の為に、M1をコントロールすることが金融政策の目標だったからだ。その後、グリーンスパン議長からは雇用統計発表がメインイベント
See all
This website requires JavaScript.